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【英論文をじっくり】結果②


引用:「経鼻胃管栄養と比較した進行性認知症患者における食事介助による経口摂取の肺炎リスクの減少」

1年死亡率はNGF群64.0%、CHF群62.7%

1年生存曲線はNGF群とCHF群で差はなし


中間生存期間はそれぞれ125日、145日であった


嚥下障害・認知症による摂食障害・混合型の

摂食問題のタイプ別でも生存率の有意な差はなし


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