憧れを持てる人、持てない人の違い

・おはようございます。

・昨日F1の話をしてから、ネトフリのF1のドキュメンタリーシリーズを見始めたらやっぱり面白い。去年だっけ？去年もチラッとF1レーサーの話書いたかな？覚えてないけど、一時期ハマった記憶。

・それを見てても思ったけど、やっぱりレーサーも、チームも、関わっている人も男性だし、ファンもほぼ男性。昔から、母娘系のものにはほぼ共感できないんですが、なぜか父息子ものではほぼ泣く。父息子、ではないけど、昨日もF1レーサーと少年とのやりとりで「うわあ、やっぱこういうの好きだわああああ」となった。格闘家とファンの少年、とかもそうだし、スポーツ全般そうだな、、、。少年ファンに与えるインパクト、すごいんだよなあ、、、。そしてその少年がインパクトを与える側にいつかなるの、、、。好きだわあ〜。

・わたし、前に「憧れられることができるのは能力」みたいなことどっかに書いてたけど、最近は本当にそうだよなあ、と思います。チャットGPTに聞いてみよう！！！