夏休み回想録···「挑戦」と「失敗」のススメをくれた2冊
こんにちは。あつしです
世間の皆様、4連休はいかがでしたか?
私は4連勤でした!クタクタで今日もだらりとしてます。(このあとバイトですけど笑)
今日は夏休みに読んだ2冊の本について紹介します。2冊とも個人的読書録まで書きました♪
異端のすすめ〜強みを武器にする生き方〜 橋下徹
橋下徹さんのことを「凄い!」と思ったのは林先生の初耳学という番組(TBS系)でニートの方に講義をしているものを見た時でした。「燃焼だ!」というシンプルなワードに惹かれましたね...
で、本を買い、読んでみました。
政治家であった以前に弁護士であった経験から、自分を商品にするという考えに凄く説得力があるなと感じました。自分を売るためにどうしたらいいか、人間関係はどう構築するべきか、持論のアウトプットのススメなどをいただきました
20歳の時に知っておきたかったこと〜スタンフォード大学集中講義〜 ティナ・シーリグ
買ってよかったと心から思う1冊。やっぱ水上颯がオススメするだけありますね!英語を翻訳した本だったので読みやすかったです!
この本を読んで、将来の夢について再考させられました。敷かれたレールというか、うちの大学でいうストレートの道を歩むのはめっちゃ簡単(採用試験に受かるのはムズいかもけど)やから、今じゃなくてもイケると考えたら、なんかもっとチャレンジしてもいいんじゃないか、特に僕は海外行くの好きだからいっその事どこかで働いてもいいんじゃないかと考えるようにもなりました。
ふたつの本に共通して書いてたことの一つ
先に読んだ異端のすすめをもう一度読み直しますが、とりあえず書いていたのは
心構えが大事
だということです。橋下徹は「自分は出来る」というマインドの大事さを、ティナは自分に何が出来るのかを決めるのは自分だという新しいマインドの考え方をくれました。自己肯定感が小さい私にとってこのふたつの考え方はとても勇気をくれるふたつです
なんかまとまりのない終わり方でした(すいません)
スタンフォード大学集中講義のレポートは今週中に提出(書きます)します。
初めてのノートでの読書録でした
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