*修正の依頼があり修正しました*　ワレンベルグ、仕事4週目、お-ぉ-終わらない、　脳梗塞16ヶ月め

※提携先より、記事の一部が、不適切（公式がアップしたのではないと思われる動画掲載、非正式な歌詞引用）とのご指摘を頂き、修正させていただきました。

◇概要◇

4月から始まったパート勤務 第二章。変則週休2日制の第4週目も先週に引き続き6連勤。懸案のイベントは終わったが、月曜まで仕事が終わらない。

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はてなブログ・・｢脳梗塞　ワレンベルグな日々｣は、日々感じたこと
｢ワレンベルグのパート生活（脳梗塞の狂想曲）｣は、約1ヶ月前から始まったパート就職後の変化を綴っている。
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４月より役所の出先機関（とある施設）でのパート事務職員（公務員扱い、一年契約）。多様な勤務帯にいやはや。。
4月28日は日曜出勤、パート勤め第二章の4週目、はこの日曜で終わらない。
通常の月曜固定休だが、祝日が重なるとずれて、火曜が休みになる(利用者の休みにこそ開館すべきという公共施設、公共サービスは立派なことだ)。
でも、そこで働く私はなぜか明日月曜で六連勤の予定。

昨日から、巷はGWという国民的行事が開始、自分が勤める施設もこの土日は予想した賑わいがあり、忙しい、ありがたい限りだー(ウソつけ)。まぁそういう仕事に慣れる、曜日の感覚（週の感覚）が体内には無くなってきている。

そのことは辛くないが、結構しんどいのは2週続けての六連勤。その理由は、昨日土曜のイベント(の練習や準備)に向けて休みが取りにくかったから。
その疲れが重なり、今日日曜は後遺症の痛み痺れはMax、更にふらつきまで強くなった。明日の勤務、大丈夫だろうか。

そのイベントは幼児向けの人形劇や手話付童謡などなど。イベントは盛況におわり、何とか無事に役割は果たせたが、慣れない演技や手話に手こずり、人前でやる羞恥心、練習のストレス蓄積、そして本番での結構な緊張やら終わった後の安堵感、、感情や神経が大きく揺れた。
60前にして初体験だった。やりたくないけど新入社員の通過儀礼、仕方なく臨んだ恥ずかしいものだが、観客の幼児の真剣な目と純真無垢な反応に、少し心が浄化された。

◇お・わ・ら・な・い、Oh What A Night!◇

もうエネルギーが昨日で使い切った感だ。でも明日月曜も仕事。月曜まで終わらない。何て夜だ！？　Oh What A Night!   オワラナイ、としか聞こえない歌。1988のCMがやりすぎ、、

動画削除

「奇跡だって不思議じゃないのさ」
「ほんのちょっとまともじゃないのさ」

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◇4週間目、作業者でしかない自分、◇

疲労の蓄積、慣れない作業は相変わらず。先週はようやく仕事の全容がおぼろげながら見えてきた。少しは任される業務も出てきたが、微妙な、連絡ミスまで行かない「行き違い」が2件起きる。
要は、まだ作業そのものをするのが精一杯の自分、と、この依頼はここまでしてくれるのは当然という依頼者、そのズレ。やんわり指摘を受ける。
作業自体は、指示内容通り終わらせて、元の場所に置いた。正しくは準備箱に入れて置けば、別の担当が配架する業務フロー(それがゴール)だった、依頼者は当然(ふつうは)そうするものと思っていた。しかし、、自分はそのゴールに意識が行かず、作業完了の付箋を貼って元の場所に置いたが、自分で置いたことも忘れて丸一日、さらに誰も気づかず放置された。
「確認」と「報告」、作業のゴールは何か？の共有、
それと、やはり自身の作業慣れた頃のあるある、
次から次への幾多の業務の忙しさからか聞けず、
いつの間にか自己流、そして付箋で終わらせたつもりの自分流。
他の誰かにでも一言聞いておけば或いは何とかなったかも、、という。
そういう余裕が無い、と言うのは言い訳にしかならず。
その付箋だが、「付箋でここが合わないとか、メモするんじゃなくて、分からないことは直接聞いてくださいよ」という人まで現れて。
付箋でのやり方が、通じないどころか、ミスコミに。
この現場でのコミュニケーションの取り方に従い慣れていくよう軌道修正だ。

たいへんだがまぁそれでも、一歩一歩。焦ることはない。
時間が解決することもある、季節がいつのまにか変わるように。

5月の勤務予定は、明後日30日と、ＧＷ中は5月3日の休みのみだ。
施設の開館に合わせて勤務は、当然だし覚える仕事は山積みだ。
GWの(自分が役をもらった)イベントはないが、今年は円高や宿泊施設料金高騰の影響で、安近短の傾向と、お天気も室内施設向きの予報の影響を受けて、混むかもしれない、忙しいかも。

あーでも、明日が休みじゃないなんて、信じられない夜。
（以下　歌詞削除）