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通院、車検の週末、脳梗塞から一年少し

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振り返れば、あの時、
2022年大晦日に脳梗塞(ワレンベルグ)で入院、そこから一年と少し。
結果、無職となり再就職がようやく果たせたのは、今年2024年2月。
そこからパート勤めも第4週、月〜木の4日間連続勤務、金曜は無給休みで、
毎月のかかりつけ医への通院と薬処方、そして土日は、車の車検、とイベントの週末だ。春4月に向けての準備も始まった週を綴る。

代車のワゴンRスマイル、ツートンの白黒にホイールキャップがどことなく異国風
しかし、、南国の青空駐車はよろしくない

1日少ない稼働の今週も無難に終えて、休みの金曜。平日休みは久しぶり!。

朝から、新しい勤め先となる役所へ仕事の電話をした、平日だ。
いま任意継続している健康保険についての確認と相談をした。とても親身に回答くれた。

そして、その後は隣市へ出掛けた。かかりつけの病院、いつもの道なのだが、何故かこの日はふらつきがひどい。
11時からの予約、診察の担当医師にそのことを正直に告げると
念のためMRIを久しぶり見てみましょう」となった。急だ。

午後3時半に飛び込みのMRI予約を入れてもらい、一旦昼食休憩。
その後再び病院に行き、7月ぶりのMRI、血液、尿検査のフルコース。
心の準備は出来て無く、不安だったが、結果は良好だった。
各値はど真ん中の値を返しており、MRIで見る梗塞は、広がってない。

ではなぜ、急にふらつくのか?そこがよくわからない、
脳梗塞の後遺症はわからんのだ。
ふらつく足元で、寄り道。馴染みのパン屋でバゲットなどを買い、ガソリンを満タンにし帰路につく。

後遺症は(相変わらず)気候の違いにも左右されるが、
日替わりの強弱がある。そして症状の現れる箇所が動く。
パートだが働くようになって、やはり日々の調子のばらつきを体験し、
悪いなりに何とか騙し騙しやり過ごす。
それにも慣れてきたが、できれば辛抱しなくて済む方がいいのだが。
春が来て、新しいパート勤めになっても、この後遺症、
しばらくは付き合っていくのだろう。

付き合いといえば、
わが南国しろくま号(正式名:ワゴンRマイルドHB)は、
早くも5年目の車検。
2回目の今回までは、ここ地元のディーラーに車検をお願いしていた。
特に悪いところは無いが、先日1月に、大阪〜鹿児島のカーフェリーと雪道陸走500㎞で北陸実家に凱旋帰郷?したばかりなので、念の為
今日土曜の朝に、預けてきた。メンテナンスパック込みで10万くらい。仕上がりは明日日曜の夕方だ。後日だがついでにナンバープレートも今回、鹿児島に変更する予定だ。

4月からのパート勤務は、来週土曜に軽く面通しと打ち合わせが決まった。
自分も少し不安なことがあり、図星な感じだった。
今のパートは3月末に終了し、切れ目なくスイッチする。土日の振替勤務がある業務のため、打ち合わせのメインは、4月の勤務カレンダー作成に関するところのようだ。

自分も、50年以上今まで生きてきて、休日の出勤や土日の振替出勤はあったが、勤務カレンダーで土日が組まれ、平日月曜が固定休という変則週休2日は初めてだ。
嫁さんも、4月から週休3日がほぼ確定しそうだったり、自分も病院に行き易かったりで、変則週休2日(平日休みが基本)と言うことには決して後ろ向きではない。

まぁ慣れていけばいいなぁと思うのだ。

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