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日記(174日目)海路の日和(つづき)

【変】何となく日記、ただし、主テーマは再就職。・・書くことを続けたいので・・。

2024年1月27日  土曜。放射冷却で明け方は零度まで冷え込んだようだが今日も快晴、嫁が月一のパン教室、出勤より早く7時過ぎには出かけた。
ギリギリ7時に起きた私は、居間で見送るのみだ。

いつもの日課のウォーキング、近所歩き脳梗塞後遺症自己リハビリ
8時に出ようとしたが、朝のTVの久しぶりの神田正輝の少しやつれた姿が、何とも言えず釘着け、遅れて9時過ぎに出る。
8時にはまだ零度近くの気温は4℃まで上がっていい按配、陽射しを浴びながらいつものコースを二周。帰宅後はマッサージ、ストレッチ。

就職活動状況、いつもの日課のハローワーク募集ページチェックを続ける。アンテナは張り続ける。いま応募中の4月求人がダメだったときの次の応募先をひとつ見つけた
さっそく来週、ハロワで紹介状を貰う(鉄は熱いうちに打て)として、まだ第一志望の連絡待ちの状況なので、ここへの応募のタイミングは、計らないといけないが。

昨日のno+eに書いた予感通り、採用先から2回目の電話がきてびっくり。
一瞬「まさか採用取り消し?」が頭をかすめた。平日最終金曜5時前。

結論は、就労開始日が調整され1週間ずれたが、3月末までの採用で、勤務時間とか持ち物とか説明が詳しくあった。まぁ仕方ない、採用は採用。
一昨日の電話の一報では2月7日からの勤務という話だったが、就労期間としては短くなり”実入り”が減ることはマイナスだけど。調整されたんだ。
やっぱ、「後回し」感が、じわじわ押し寄せる。

だが心静かに委ねる、(結果はどうあれ)全てを受け入れる

ちょうど2月8日に4月求人の第二志望の面接予定が入ってきたりして、就労開始が遅れた分、4月開始の求人就活に集中できるではないか!
後遺症リハビリ、体力アップにしても、就労開始までの間、じっくり調整すればいい、心と体のリビルトの時間的余裕が与えられたのだ。

これこそまさに、「待てば海路の日和あり」 だ。
慌てて仕事に就く必要はないのだ、4月求人に照準だ。
神さまは、良きに計らってくれたのだ。

残りもので、嫁さんの仕事帰りのタイミングで焼くのだ。

昨日の夕食は、(幸せの)ポテサラ残り、バゲットの残り。
合体でオーブン焼き。さらにアレンジで、ポテサラはたくさんあったので、冷蔵庫の中のミニパプリカに詰め焼き。 ともに、焼くと旨くなるのだが
熱いうちに

つづく(1017文字)

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