親は100%間違っている
こんばんは!あけましておめでとうございます。
新年1発目の投稿です!
題名の通り「親は100%間違っている」
これは、最近読んだ本のタイトルです。
なんとも強烈なタイトルですよね!!
著者は、長倉顕太さん。
長倉さんは、28歳までは歌舞伎町で働いていて、その後出版社に拾われてから
3万部売れれば素晴らしいと言われる出版業界で、1000万部を売り上げた著者さんです!
今回ご縁がありこの本を手に取って読んでみましたが、言葉の全てがグサグサと心に突き刺さってきました。
この本の中で、長倉さんは「奴隷解放宣言」をするために活動していると綴ってあります。
だれが奴隷なの?
そう思う人も多いと思います。
その奴隷とは
私たち
社会の敷かれたレールの上に、乗ってただただ日々を過ごしているだけだと。
自分も思い返してみれば、レールに敷かれた人生を歩んできたなと感じています。
そう感じている方がもしいるならこの本を手に取って読んでみてほしいです!
間違いなく
考えが変わり、気付きがたくさん出てくると思います!
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