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100円ノートに書いたら叶った夢の話

こんにちは、なおです。

正直に告白したいと思います。

現在はイタリア人夫に守られて生きてますが、、

32歳まで私はド不幸なシングルマザーで
愛される女どころか、愛されない女の代表でした。

時は経ち、今では夢だった事は実現してます。
不幸なときには信じられないくらい幸せです。

地元ベルリンで人気のワインバーを経営する
5歳年下のイタリア人の優しい夫がいます。

私はこのワインバーのお客さんでした。
出逢った頃はカオスなお店でしたが
今ではお陰様で有名店になりました。

夫とは、街中に羨ましがられながら
絵に書いた様に平和な家庭を築いる

と、自分では思っています。。

でもここに至るまでには

人一倍失敗もしています。

「自慢は聞きたくないでェ〜!

聞いてて腹がたったきたわ!」

あ。ごめんなさい。。
あなたに1つだけ言わせてください。
私は自慢話をしたいわけではありません。

当時の不幸話は今では笑い話にしていますが、
本当に悩んでいました。

私の幸せに関する話は、

誰かを参考にしたわけではなくて
すべて自分の失敗を、

ひたすら反省して、分析して

テストして、テストして、テストして…。

その結果だけを、こうして話しています。

だからもしあなたも達成したい事があるなら
これから話すことをあなたの夢の達成に利用して
もらいたいと心から願っています。

、、

前回は、

「自分の中から望め、そうすれば世界が変わる」

夢に男の人の声がしたことを話しました。

その不思議な言葉を私はノートに書き留めました。

『とにかく自分を信じることだ』

そう心に決めたんです。

周りは私を『不幸な女』と呼ぶ。。

だけど、自分では一体どう思っているのか
この先どうなりたいのか?を
ゼロから真剣に考えました。

そして、自分を信じ始めました。

私は周りの目をシャットダウンして
自分の心の声を聞くように心がけました。

心の声を聞く、というのは
人間に強いパワーを与えます。

、、、

さて、当時の貧乏不幸真っただ中の私が書いたもの

○息子のお父さん代わりを見つける
○優しい人がいい
○私と息子を大事にしてくれる男性希望
○芸術家じゃ無い普通の人がいい(元夫が写真家だった)
○上がギャラリー、下がカフェの環境に住みたい
○お金持ちの男性(銀行マン!?)

本当に都合の良い願いばかり。。ところが

これをピッタリそのまんま手に入れるとは。。

本当にこれは、実際にあった話ですが、

3ヶ月後、

イタリア人が経営するカフェに
ふらりと立ち寄ったのが、運命が
劇的に変わる前触れだったのです!

そのカフェの経営者は現在私の夫です。

しかもさっきの私の夢ノートの条件と
驚く程似ているのです。

○パパの目をしていた
○5歳の息子と本気で遊んでくれた
○働き者
○ふつうの人(芸術家じゃない)
○カフェをもっている(後、カフェの上に住む)
○BMWのオープンカーに乗っている

!?

私の夢にそっくりで驚きました。

『すごい偶然!』では、ないです。

この世に偶然は起きません。

ノートに書いたことは実現するメモ、という
ただそれだけのシンプルな話です。

つまりあなたにも出来るのです!

絶対にできると思います。

でもただただ書くのじゃダメな様です。
私が実行したやりかたは少し変わっています。

その詳しいやりかたやちょっとしたコツがあります。

次回にまた書きますね!

お楽しみに~!

読んで下さってありがとうございます。
あなたの夢を叶えるちょっとしたお手伝いをしたい
ただそう思っています。

なおより

p、s 全てを正直に話すのは正直ちょっと、、
怖い気がします。。
あなたに「うさん臭い」と思われるのが怖いです。

スピリチュアルな話をするつもりはありません。

ただ、自分が夢を叶えるコツを知っている気が
しているのです。

小学校の4年生のときの担任の
中井先生がいつも言っていました。

「良いこと思いついたら独りで持っとったらあかん。
みんなに教えてあげなあかんで~」

スゴく良い事があったからあなたにシェアしたい、
是非役に立ててほしい!

ただそう願っています。

『本当に?』『盛ってない?』

どんなことでも構いません。

コメントくださるととても嬉しく思います。




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