2023年、特に意識したい「ワクワク」の気持ち。
本日1月七日。七草粥を食べる方も多いかと思いますが、僕は正月早々風邪で倒れてしまいまして、今年はお腹休めの必要は無さそうです。笑。
今日から仕事も始まり、それに合わせるように書くことも再開したのですが、どうも手が進みません。
なんだか面白くないぞ…。
これ読んで面白いか…?
そんな思いばかりが頭に浮かびます。
なぜだ…???
先月、こんな記事を投稿しました。
「『仕事ができる』について書いた文章を、異なる人物像に向けて書いたら文章はどう変化するのか」それを知ってみたく投稿した記事です。
元々は息子宛てに書いたものでしたが、書き終えた際にこの試みをひらめいたんですね。
そしたらワクワクしちゃって…。
「これ、やってみたい!」となった訳です。
同時に不安も生まれました。
最後まで書き切れるのか…。と。
上記リンク記事である目次記事を投稿する際は、正直ドキドキしました。
目次記事とは、テーマに沿って書く内容を事前に宣言するような記事です。投稿後はもう書くしかありません。
本気で書くの…?
特にお化けになんてちゃんと書けるの…?
と不安になったんですね。
しかし、それでもワクワクが勝りました。
一体どうなるのだろう!知ってみたい。そんな興味心が強かったからでしょう。
今回の話に戻ります。
この記事では元々今年のやりたいことを書いていました。しかし、ありきたりな内容でワクワクが全く生まれなかったんです。
そりゃ、書くテンションだって下がっちゃいます。
(やりたいこと書いたのにテンション上がらんって、それはそれでダメな気もしますが…汗)
やっぱりこう思います。
このドキドキしている時間が面白いし楽しい…。
そう思える時間があるからまた書きたくなる…。
そのうちまたワクワクな内容を思いつく…。
また、ドキドキする…。
この好循環にいたいなと。
そこにい続けられるようにしたいなと。
そして、さらにこう思うのです。
今年はそこを特に意識したいと。
そこに時間を費やしたいと。
そのひらめきを沢山生み出したいと。
2023年は特にこの「ワクワク」の気持ちを意識したいと。
そうなることで、もっともっと書くことが面白くなっていくだろうなと
心から、そう思うのです。
***
Top画像:ストックフォト
このnoteはみなさんのスキやコメントが励みになって続けられています。 ありがとうございます。