わわわわわ。科学に携わる。書くこと、学ぶこと

前回の記事でもちらっと書いたのですが、ひょんなことから生命誕生にも関わる研究について、仕事として携われる可能性が出てきました。


僕の専門分野は研究ではなく写真や映像などクリエィティブに関すること。

当然ながら、研究内容はちんぷんかんぷんです。

それでも科学大好きなので、めちゃくちゃワクワクしています。

Youtubeでもちょこちょこと科学もの見たりしてます。科学系のチャンネルとかメチャメチャ好きです。宇宙もの、科学、物理、めちゃめちゃ好きなんです。

と言っても、ただ好きなだけですが…

博識ではありません。むしろ無知。


まだ、実際に仕事となるかははっきりと決まっていないんですが、依頼が決まれば研究内容を3Dグラフィックによって映像化することになりそうです。

はい。僕本職は写真ですが、映像撮ったり3Dグラフィックを作ったりもしています。

マルチです。マルチなやつなんです。

今まで色んな要望を受けていたら、いつのまにかマルチになりました。笑

話、戻します。


3Dグラフィック化するためには、研究内容を1から勉強しなければなりません。

しかし、最先端の研究が故にどこを探しても学べる動画がありません…

やっぱり海外に飛んで探すしか無いのか…

言葉のハードルが物凄く高い…

これは困ったと、依頼を受けた先生に相談してみたところ

を紹介していただきました。


手に取ってみてら、とってもわかりやすく読みやすい本でした。

隅々、ボロボロになるまで読み込みたい。


僕がnoteでどこまで発言していいものなのか、まだ確認はとっていないので、現時点では詳細はあかせませんが、何かを学ぶ上で発信しながら学んでいくことって、ものすごい学習効果が高いんですよね。

なんなら学校の授業も、ただ受けるだけでなく、学んだことを世の中に発信しながら勉強した方がいいんじゃないかとすら思ってたりします。

現代経営学を発明したピーター・F・ドラッガーもこう言っています。

教えることが最大の学び

と。

「発信」と「教える」は少し違ったものではありますが、少なくとも誰も教える人がいない状態や、無知の状態である時には、こういったSNSによる発信が大いに役立つ事は間違い無いと思っています。


書くことで吸収率は格段に上がる。

ですね。


どこまで明かすことが良いのか確認が取れたら、出せるとこまで出していこうと思います。

ダメって言われる可能性もあり得ますけども。笑


それでも、仕事として関われる機会を得られた事は、感謝してもしきれません。

この巡り合わせに感謝です。

まだやるって決まった訳ではないのに、もう気持ちだけ先走っています。笑


どんなことでもそうですけど、誠実、丁寧に仕事をしていくことが、より多くの巡り合わせを呼び込むものだろうなと、そう思わずにはいられません。

もちろん、自ら掴みにいく姿勢も必要ですけども。

感謝の気持ちを忘れずに。


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ここまで読んでいただきありがとうございました。



このnoteはみなさんのスキやコメントが励みになって続けられています。 ありがとうございます。