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フォトグラファーとnoteの間における、ほんとちょっとだけ困った事情

いつも読んでくださる方にはもうお馴染みかと思いますが、僕は写真を生業としています。フリーランスのフォトグラファーをやっています。


ちなみに普段は写真を生業としていると表記します。なぜわざわざそんな表現で書いているかというと、カメラマンやフォトグラファー、写真家と口で言うのは抵抗ないのにここnoteで文字にするとなんだか小っ恥ずかしい感覚になるからです。


カメラマンって言うとなんだか商業的な印象を与えて小っ恥ずかしいし、フォトグラファーは横文字使う小っ恥ずかしさ。写真家はそんな大家じゃないし。そんな思い込みによる感覚からきています。
(気にしすぎだろ!)


自分がどんな肩書きでnoteと向き合うかなんて、卵焼きに醤油かけるもんです。
(その表現!意味不明だぞ!!)


家に帰ってきたら靴脱ぐようなもんです。
(いや、だから、それも意味わからんて!!)


富士山と太陽のサファイヤ富士みたいなもんです。
(それダイヤモンド富士だろ!!)
(ボケもわかりづらいわ!!)


といつもいつも前置きが長くてすみません。
(前置きだったんかい!)


今回はあえてフリーランスフォトグラファーと名乗ってみることにしました。略してファーとします。
(ファーもわかりづらいだろ!!)


ファーは写真をプライベートでも撮っています。
時々noteのTop画像のために写真を撮ることもあります。
(ほーほー、ファーはやめとけよ。)


しかし、毎日投稿している身としては「記事の内容に見合った写真を撮る」はかなりの手間となります。


さっと終えられる時もありますが、小道具が手元にない場合や光が悪い場合はその準備に時間がとられてしまいます。noteを書くことが仕事となれば話は変わってきますが、そうでもありませんし、そこに時間を費やせば他のことが疎かになってしまいます。


ヒマヒマファーなら時間が沢山あるでしょうが、幸いなことに仕事にも時間を使わないといけない環境であります。
(ファーはフォトグラファーです。って思わず説明しちゃっただろが!)
(なんでファーにした。今からでもいいから変えてくれ!)


だから、僕は毎日noteを書くと決めたときに決めたことが3つあって

一つは記事を書くことを体験と観察とすること
一つは自分の書きたいスタイルを見つけること
一つは写真はストックフォトを使ってもいいこと

を挙げています。


そろそろ文字数が迫ってきましたので、この辺でまとめに入りますが、noteを習慣化するにあたって書きやすさを求めた結果、ファーにとっては究極とも言える選択「自分の写真を使うか」には大いに悩みました。
(いいかげん、ファーはやめてくれ!)


「撮る」は得意だけど「書く」も得意にしたい。
上記は僕のプロフィール欄に書いているものですが「書く」ことで得られることって沢山あります。noteでは「書く」に主体をおこうと決めて自分の写真を無理に使わないことを選びました。


ファーにとってTop画像は困った事情でしたが、その選択によって気づけたこともあります。記事のイメージを表すにはこんな写真も使えるのか。そんな表現手段もあるのかを気付けました。
( ファ〜 (  º∀º )/ ファー )


しかし、それによって勘違いを生むこともありましたので、今後はTop画像をストックフォトかどうか明記するようにしていこうと思います。

(あ、記事書き終わりましたよ。)

(うぉぉぉぉー。記事燃やしたるわ〜 (ꐦ°᷄д°᷅)/ )
(ファイヤー ( `◇´)ゞ<炎炎炎炎炎炎炎)



***
Top画像:ストックフォト


ここまで読んでいただきありがとうございます。

この記事は、先日いただいたコメントからストックフォトをちゃんと明記しようと思って書いた記事です。

Top画像をストックフォトと明記しなかったために僕が撮ったものと勘違いされたコメントをいただいてしまったので今後はストックフォトか僕が撮った写真かはちゃんと明記していこうと思います。



このnoteはみなさんのスキやコメントが励みになって続けられています。 ありがとうございます。