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⑭僕は習慣を教えてる人では  ないのかもしれない

ども!勉強習慣コーチのまるです!

最近プロ野球に
目覚めてしまいました。

飽き性なので、いつ飽きるか
分からないんですけど、
今はこれを生きがいに生きてます(ガチ)

自分、感情の起伏激しいタイプで
中日が負けると
テンション下がったり、人から
元気ないねって言われたり、、、(笑)

テンション高い時は、
中日が調子いいって思ってくれてたら
多分あってると思います。

それは置いといて、(笑)
本日の議題は・・・

Study Club

について、
今回は書こうと思います。

先日、Study Clubの9期生の方が
本章を走り終えたのですが、
その感想の中で、特に
嬉しかった感想をここで、
紹介したいと思います。

何か変わりたいって思って先生のラインを追加した約2ヶ月前、今の自分とは全然違うなって実感できるし、周りの人にも、めっちゃ変わったって言われたし、その言葉が嬉しくてもっと頑張れるようになりました。

なにかに真剣に向き合うこと、ほんとに大変なことやし、正直投げ出したかったし辛かった時はあったけど、このプロジェクトに参加してる他の子がいたから、自分はひとりじゃないって思えたし、なにより、まる先生、より先生の言葉とか、励ましの言葉、ブログとかでほんとにやる気が湧いて、背中を押して貰えました。ありがとうございます。

踏み出さなきゃ何も始まらない。
自分はいつも中途半端な人生を生きてきたなって思ってます。挑戦したことによる失敗が怖かったから、始める前からそこそこ出来ればいいやって、自分にセーブをかけてました。

でも、今回このプロジェクトで、勉強を通して、1歩踏み出すことの大切さを知ることが出来ました。

部活でも学校生活でも
挑戦する1歩を踏み出すことを恐れない心が身についたと思います。やってみたいって思ってた、学級委員になったり、キャプテンとしてチームの指示をすること、ほんとに自分から沢山アクションを起こせるようになりました。

このプロジェクトは勉強習慣を付けるだけのものじゃない。と、私は思いました。この約1ヶ月少しの間、私にとって、ほんとに大切な時間になったなとおもいます。

ほんとにありがとうございます。まる先生、より先生には感謝してます。

高3生 Hさん

参加者の方に、
サポートしてきてよかったな。
そう思える感想を
多く頂いてきたのですが、

今回のこの感想は特に
嬉しかった。

少し嬉しすぎたので、
このnoteでもシェアさせてもらいました。笑

このコミュニティの目的

このStudy Clubの目的として、

勉強に習慣化をつけて、
みんなに自信をつけてもらいたい。

・やらないといけないのに頑張れていない。
・勉強したいと思うのに計画崩れしてしまう

など、何かしらの
「変わりたい」という
部分での習慣を通して
自分に自信を持つ

そんなコミュニティ。

ただ、参加してる方はご存知だと
思いますが、参加するには、
覚悟が必要だったと思います。

踏み出す”覚悟”がその後の善し悪しを決める

見てくれて参加してくれる人は、
きっと勇気が必要だったと思うし
覚悟だって必要だった。

そんな中で、

一歩踏み出して参加してくれた

そんなStudy Clubだったと思います。

ネットだし、
直接会ったこともないし、
この人に本当に
ついていっていいかわからないし、、、

悩みは1つあるものの、
そんな中で、
参加してくれました。

個人的な意見として、
StudyClubの内容よりも、
その覚悟が、このプログラムを
良くさせている
と思っています。

踏み出す勇気

一歩踏み出すって怖い。

もしかしたら失敗するかもしれない。
いばらの道かもしれない。

それでも、その踏み出した勇気は
絶対に無駄にはならないし、
それが失敗しても、
取り組まない後悔よりは、
よっぽどましです。

そんな勇気をもって参加してくれた
メンバーが他のことでも、勇気を出して
取り組んでくれたことに
僕は本当にリスペクトを送りたいです。

先生はすごくない。

そして、
この運営をしているまるですが、
僕は本当にすごくない。

凄いのは間違いなく
参加してくれてる生徒のみんな

心の底から、そう思ってますし
勇気を出して参加してくれる人を
尊敬しています。

少しでも変わりたいと思って、
勇気を出してくれた。

その勇気に全力で僕は
応えないといけない。

その勇気があるから、
僕はあなたのサポートができているんです。

勇気がある人って
かっこいいし、それが
違うところでも勇気を出して
学級委員になろうと思ってくれた
なんて、本当にすごすぎです。笑

今後の2つの目標

国立教育大卒、小中高教員免許資格を
もった本来な教員になる予定の僕が、

この活動を通して、今活躍してる教員の方以上に
子どもたちの未来を拓ける人間になれたらと
考えていました。

自分のこのプログラムによって、
1人の人生が少しでも変わってくれたら
本当にこの活動冥利につきます。

本当にありがとうございます。

そしてこの活動において、
今後、僕がやれることは2つ。

このプログラム参加に勇気は必要だったけど
”参加してよかった。”

そう思ってもらうこと

そして、なにより

”勇気をだして何かするっていいことなんだな。”

って気づいてもらう事。

そんな挑戦の大切さを無駄にしない
プログラムを今後とも作りあげていきたいと
思っているので、今後とも
よろしくお願いいたします!!!

では!また!!!

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