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⑨〇〇は若い時の特権

ども!勉強習慣コーチのまるです!

今日は、久しぶりに実家に帰ってきて
実家からお送りしています。

1ヶ月ぶりに帰ってきたら、
テレビが二倍くらいでかくなっていて
びっくりしました。

YouTubeなども見れるテレビだったのですが、
おすすめ欄がゴルフばっかりで、
誰が良く使ってるのか一目瞭然の
YouTubeでした。(父)

そんなことはさておき
今日の議題は、、、

人生と挑戦

という議題です。

今回は、まず自分の過去の
話をしようと思います。

高校時代の後悔

自分の中では、高校生活の節々で
色んな後悔がありました。

いろんなことに挑戦したい
と思う性格だったので、

・恥をかきたくない。

・失敗したらどうしよう

・間違ったら怖い。

授業で手を上げなかったり、
イベントごとを主体的に参加しなかったこと
告白をあの時にしなかったこと
親・友達にもっと感謝を言えばよかった

思い返せば、色んな節々で
後悔があります。
(それが今に生きてる部分もありますが)

挑戦は若い時の特権

でも、後悔というのは、
そもそも、挑戦しようと思って
その後に、踏み出せなかった時の

現象です。

何か頑張りたい。

そう思えるのも、若い時の特権。

僕はそう思います。

「歳をとると人は挑戦する気持ちを忘れる
だから、
若いうちにいっぱい挑戦してほしい」

僕の父が言ってた言葉で、

歳を取れば、肉体的にも精神的にも、
衰え、そして、何より責任も増えます。

高校生のうちに、もっと
色んな経験をしておきたかったな。

と自分の中では、
後悔していることは多くあります。
(挑戦したい気持ち強すぎた説はあるが)

挑戦ってなんだろう。

この記事を書くにあたって、
改めて挑戦について
考えたんですけど、

勇気が必要なものは、
すべて挑戦だと思います。

やりたいことをやりたい。と伝える。
自分の夢を周りに伝える。
やりたいことに挑む。
夢に向かって走り続ける。

そんな挑戦をした回数が
多ければ多いほど、

振り返ってみて楽しかった
と思える人生なのかなって思います。

勿論、安定した生活を目指す人が
いるのであれば、それでいいと思うのですが、

挑戦した数だけ、その人の
思い出になります。

高校二年に級長に挑戦したことも、
国立大学を挑戦したのも、
大学入って好きな人に告白したのも、
ヒッチハイクした挑戦も、
この活動を挑戦したのも、
就職せず、個人事業主として活動を続けるのも

僕の中で大きな挑戦であり、
振り返ると大きな思い出です。

大学の近くの湖を自分たちでいかだを作り
インスタライブしながら
渡ろうとした挑戦もかなりの思い出です。
(壊れて半分で折り返しました。)

アホいかだ作り

バカだけど、こういう挑戦
って間違いなく思い出になってます。

自信のもてる人生に。

自分の人生をより良くする方法は

今抱える挑戦・問題から
どれだけ目を背けずに
生きていけるか。

これに尽きると思います。

あなたが、勉強に対して、
悩んでいるのであれば、
それを解決できる環境に
身を置く。

そのために、親の説得が必要なら
気持ちを伝える挑戦をする。

これを見ている全員が
スタディクラブに
参加してくれてる人かは
わかりませんが、

これもあなたにとって、
1つの挑戦だと思います。

オンラインで個人で
勉強習慣に特化している

そんな普通の塾より
説得しずらいものに、
魅力を感じて、挑戦してくれた。

普通に過ごしていたら
会うことのない愛知の人に
こうやって会う事ができ、

自分を変えたいと思った
会った事のない仲間に刺激される

普通に生きてたら、
そんなことないと思います。笑

Study Club|オンライン自習室

でもこれも多分1つの思い出。

僕はそんなあなたの挑戦を
無駄にしないように
これからもがんばります。

最後に

先生にとっても、
良い人生なんて、
正直分からない。

けど、良い人生にできるように
向き合って、考えると、
結局挑戦という言葉は
カギになってくるんじゃないかな

って思うんです。

やりたいことをやりたいっていう。
大事だと思う事を大事だという。

言葉にするだけでも、1つの挑戦。

これを読んで、
少しでも勇気を持ち続けて生きる
人が増えてくれたら嬉しいです。

では!また!

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