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⑯忙しくない人は成長する。

ども!勉強習慣コーチのまるです!

最近、この活動でのやることが
昔より増えて、やる気も上がって
みんなに負けないように、
先生も頑張っています!

○Instagramの投稿
○無料サポートしてる子の返信(300人ほど)
○StudyClubの参加者への返信
○Study Clubの参加者とのお電話

そして、今やっている、
○このブログ配信
○新しい無料テキストの作成
○5月からのある方とのコラボ準備
○この発信方法への勉強


実は今、発信勉強するために、
東京に行くための、夜行バスで
このブログを書いています。

サポートすること自体は、
楽しくサポートしてるのですが、
さすがにキャパがパンクしそうで、
さっき急に吐きそうになりました、笑

健康第一でやるのは、
僕も気をつけないと、、、。笑

そんなボクが今回伝えたい内容は、

忙しくない人は成長する

という内容になります。

忙しいという言葉の
恐ろしさ。

あらためて
お伝えしていこうと思います。

忙しい人って?

今回忙しい人の定義を
先にお伝えしておくと、

”忙しいと言ってる人”

のことを指します。

この人忙しそうだなー

と、他の人が思ってても
その人が言ってなければ
その人は忙しい人ではありません。


逆に、忙しそうに見えなくても
忙しいって自分が言っていれば、
その人は忙しい人てす。

そして、僕はこの

『忙しい』という言葉を
いつの日か言わないように
自分の中で約束しました。

自分と周りのために。

なぜ言わないかという部分を
お伝えしていきます!!

言わなくなった理由

どんだけ自分がやることが増えても
忙しいと言わなくなったのか。

それは、
①自分で自分の限界を決めているから
②周りに失礼だから
③シンプルに無能だから

という3つの理由から
ボクは言うことをやめました。


① 自分で自分の限界を決めているから

僕が今この夜行バスで
noteを書いている状態は、
昔の自分からしたら相当
忙しいのかもしれない。

しかし、それを忙しいと
僕が定義してしまうと、

忙しい=あなたの限界量

と決めつけてしまいます。

しかしどうでしょうか。
もしかしたらこんな生活を365日してる
人がいるかもしれないし、

自分よりもっと忙しくしている人も
絶対にいます。


そんな現状の自分が、
忙しいと言ってしまった暁には、
多分僕はもうここからキャパを
広げることは出来ない。

そんな理由で
忙しいと言わないようにしています。

②周りに失礼だから

たとえば、今日、
遊びに誘われた友達に
忙しくて遊び行けない!

と言ったとしましょう。

多くの方は仕方ないか、で
終わりますが、これってよく考えると

あなたの方が優先順位が低いから、
あなたとは遊ばないよ。

と言っているようなもの。

これは人それぞれ解釈は異なりますが、
自分が言われると嫌になってしまったので、
僕は言わないようにしています。

③シンプルに無能だから

忙しいをかっこいいアピールや、
悲劇のヒロインアピールする人が
たまにいらっしゃいますが、

忙しいのはただ、その人が、
無能である証拠だと思います。

たとえば僕が今このサポートに
朝から晩まで時間がかかりますが、
これをもっと書くスピードを早くしたり
投稿作りを早くすれば、
もっと早く終わるはず。

自分が無能だからこそ、
忙しくなってしまっているのです。

忙しいという人は
私は無能です。

と言ってることに気づきましょう。

まとめ

①自分で自分の限界を決めているから
②周りに失礼だから
③シンプルに無能だから

この3つから
僕は言わないように
しています。

というのも、
忙しいと言ってしまう
人間だったから。

そんなダサい過去の自分を
見るとみんなにはそうなって欲しくない!

そう思って今回の議題に
させてもらいました。
是非参考になれば幸いです!!

P.S.

忙しいって言い訳したくなりますよね。
自分を頑張ってるって褒めたくなる。

多分忙しいって言いたくなるのは、
過去の自分より忙しいから。

でも、それを決断してるのは自分。

自分が選んだ道なら、
やり切ってる方がかっこいい。

でも!どうしても辛い時は
褒めてあげてください。
私頑張ってるよ。って。笑

そして・・・

そんな時は、忙しいではなく、

『大変』と思って欲しい。

成長してるから、
向かい風があたり
苦しくなってしまう。

苦しさの向かい風は、
進んでる証拠。

大変というのは、
『大きく変わる時』なんです。

僕も大変ですが、
自分をもっとアップデートできるように
頑張っていきます!!!

では!また!!!

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