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【朝、雑誌を見る脳科学的な有効性】


フレックスタイム制は有難い

うちの会社はフレックスタイム制ということもあり、
8月になってから、朝をゆっくりめにスタートさせて
身体の暖機運転に時間を割いています。

で、朝食後に雑誌を見ることが習慣化しております。
アマゾンの読み放題会員であるので、

雑誌を色々と眺めて気に入ったらスクショして
デジタル情報フォルダに入れておいたりしてます。

Kindleだとどこでも雑誌を見れるので嬉しい

朝の雑誌ペラペラで脳活する

雑誌を見ることは、多角的な思考を促す有効な手段
だと思います。意外と「あ、こうすればいいかー」
などといいながらみたりするし。

文字、写真、イラストなど、多様な視覚情報が脳を
活性化させてくれて、創造性が高まっている気がしてます。

連載系の記事の内容を何度も読むこともあり、
記事に集中するので注意力も高めになってるかもです。
これって、脳のワーキングメモリを鍛える事に繋がるそうです。

雑誌は画像の認識から発想が湧く感じ

何といっても、知識の幅を広げる事ができるのがいい。
様々な分野の記事に触れるので、知識の幅が広っていくし、
思考の柔軟性というか、物事の知らない側面を知れると
自分の多様性の未熟さに気がついたりもしてます。

基本的に興味のある記事しか読みませんが、確実に出勤に
たいするリラックス効果が得られいると確信中です。
(働くのは嫌いでないが朝の混雑で疲弊感がでてくるので)
だから、朝の雑誌読書はストレスを軽減にいいと思うのです。

雑誌は、脳の活性化に繋がる知的好奇心を刺激するツールと
言える。


保護犬ボダ子、雑誌を読んでいると攻めてくる

写真は、最近よく読む雑誌「kiitos」。
そして、食パンを狙っているボダ子。
(攻防戦は続く)

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