見出し画像

3分で自己紹介その2

こんにちは。またそです。

いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます^^

さて、本記事は『自己紹介その2』ということで、
私の過去を赤裸々にお話していきたいと思います。

(その1はコチラ→https://mataso-business.com/self-introduction/

なぜビジネスを始めるようになったのか〜私の過去〜

なぜ自分は今こうやってブログや
TwitterXでビジネスについて発信しているのか。


今一度振り返ってみようと思い、
書き殴ってみました。


・・・


TwitterXでは大変ありがたいことに
『経歴』を褒められることがあります。

学歴(東京一工)や英語(TOEICとか)、
士業資格や留学、海外駐在など、
プロフィールだけ見ればキラキラしているのかも知れません。

ですが、中身の人は全くもって大した人間ではありません。

特に才能があったわけでもないし、
めちゃくちゃ恵まれた環境で育ったわけでもありません。


不器用だし、コミュ障だし、勉強や読書ばかりが好きな陰キャです。


生まれつき引っ込み思案だったし、
友達もできにくい少年時代でした。

小学5年生の時に転校したけれど、
転校先で馴染めなくて無視されました。

物凄く孤独な小学5年生時代でしたね。
担任の先生に相談したけど、解決はしなかった。


1年後にやっと仲の良い友達ができたと
思った頃には中学受験。

みんな離れ離れになって、
中学からまた友達をつくることに
萎えていたのを覚えています。

一方で、
父は東大法学部卒で、某企業の役員でした。
結構厳しく(と自分では思っている)育てられました。

ポケモンが世に出始めた頃、
ゲームボーイを買ってもらえず、
おかげさまで今までポケモンのゲームを
一切経験せずにここまできました。

(なのでポケモンのキャラクターが全然わからない)

ですが、
逆に何かを強要することもなく、

何かに挑戦したいと思った時は
反対せずにやらせてくれました。

放任主義だっただけかも知れないんですけどね。

今思えば、そういった父の影響と、
自分の今の現在地(役職)に隔たりを感じて
『稼ぎたい』欲が掻き立てられたのだと思います。

やりたいことをやらせてくれて、
経済的に支えてくれていた父を尊敬する一方で、
自分の不甲斐なさにも絶望していました。

自分の子どもにも同じように、
『挑戦したい時に挑戦できる』ようにしてあげたいと。

そして何より自分の夢も叶えたい。

駐在で赴任していたヨーロッパの美しい街に
もう一度住みたいし、自然も満喫したい。

時間的、経済的自由を手にしたい。

そのためにはどうしてもお金が必要で、
でも時給労働だけでは限界があることに気づき
今に至ります。

私が稼ぎたい源泉はこれだったのではないかなと、
ふと気付かされました。

生きる上でお金はどうしても必要。
家族のため、自分のためにこれからも頑張っていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

またそ

P.S.
コンテンツビジネスを始めた
経緯については以下のツイート、記事でも
語っていますので、読んでいただけると嬉しいです!

またそ
【Twitter】https://twitter.com/mataso_contents
【ブログ】https://mataso-business.com


この記事が参加している募集

#自己紹介

230,268件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?