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ただひたすらに文字を打つ

Keychron K2 日記2日目

今日は娘の小学校の卒業式でした

生憎の雨模様となり、思った通りの写真を撮ることはできませんでしたが、コロナ禍を経過して、内容が精査されて、シンプルな卒業式になったのではないかと思います。
ある意味、必要最低限で最適化されたみたいな感じでしょうか。
雨模様なので、傘を差しながら写真を撮りあったりして、最後の思い出としてはもう少し学校を解放してもらえた方がよかったのだが。。

USB-HUBが壊れた

地味に困っているのですが、数週間前にUSB-HUBが壊れました。
使っていたのは、TUNEWEARのALMIGHTY DOCK CX1という機種。
クラウドファンディングで入手した機材で、使い始めて半年くらいで言言を受け付けなくなった感じ。。
地味に困ってる、本当に地味に。。

急遽元々使っていたUSB HUBを引っ張り出してキーボードを接続。
トラックボールマウスはUSB接続ではなく、Bluetooth接続で使って接続という形で運用をしている

ドッキングステーションが悩ましい

USBドックが壊れたので、ドッキングステーションを検討中。
でも、ドッキングステーションって高くないですか?
そして、またUSBドックにするのか、Thunderbolt3にするのか4にするのかみたいなところがなかなか悩ましい。

あと、今使っているMacbook Proが16インチなので、電源が90wで充電だったかな?(96w?)なので、85w以上で充電できるものでと考えないといかんので、その辺りも高価格化の原因のような気がする

写真を撮りたい

久しぶりにカメラを引っ張り出して写真を撮ってみる。
外出ができるようになってきたので、お出かけスナップを撮ろうと、色々撮っていてハタと気がつく。
USBドックが壊れたので、カードリーダーがなくて取り込めない。。
Eye-fiが終わってしまったので、カメラから写真をPCやスマホに送る手段がない。。
なので、ドッキングステーションの条件にはカードリーダーのポートが含まれることが必須条件だ。

Keychron K2

K2の打鍵かんはなかなか良い。
キーキャップをK3のものと変えても使えそうだし、逆にK2のキーキャップをK3に入れ替えても使うことができそう。
どこかのタイミングでやってみても良いかもしれない。
色々カスタマイズができることがメカニカルキーボードの良いところだが、やはりK2の打鍵音は大きい。
打っている人はそれほど気にならないが、周りにいる人はどうなのだろうか。
意図的に変な音を出さなければ大丈夫そうだけど、会社ではちょっと難しいかな。
K3の方が良いかもしれない。

ディスプレイが欲しい

そろそろもっと大きな画面で作業をしたい。
今は15.6インチのMacBook Proと同じく15.6インチのモバイルモニターでデュアルモニターにして仕事をしているが、ノートPCを中に浮かせている関係で、ディスプレーが少し遠く、トラックパッドを併用しているのだが、トラックパットの位置が上なので使いづらい。

本来、私はキーボードの右側にマウスをトラックパッドをキーボードの左側に置いて作業をするスタイルが良いと思っているのだが、左手デバイスがあれば、あればもっと作業効率が上がるのだろうか。
何か良さそうな左手デバイスを探してみよう。

閑話休題、そろそろ大きなディスプレイを使って作業をする方が効率が良いのではないかと思っている。

今候補なのは、Dell 27インチ4K USB-C 55,800円がセール価格で39,618円になっている。
27インチで4Kはあまり良くないと言われている(字が小さすぎるから?)のだが、これ以上のサイズだとデスクの面積を圧迫してしまうため、27インチが私の作業環境の限界だと思われる。
4Kで使う想定ではなく、2560x1440で使う想定だ。
今のモバイルディスプレイがその解像度でないと文字が小さくなってしまって読めなくなってしまうので、解像度を落として使っているのだが、27インチになったらもう少し文字サイズは大きくなるのだろうか。

作業環境の向上にはお金がかかる

ディスプレイの大型化は効率に直結すると思うが、現時点でデュアルモニターになっているから、あまり変わらないかもしれないと思うとあまり積極的に投資ができないでいる。

ドッキングステーションにしても、趣味のためという状況なので、現在の財政状況では、優先順位がどうしても低くなってしまう。

カメラが欲しい

どうして写真を撮らなくなってしまったのだろう。とカメラを持ち出して考えてみた。
コロナ禍で外に出なくなったから、というのもあるが、その前からのような気がする。
何かに情熱的になるということがなくなってきてしまっている感じがする。

今、記録媒体は、仕事の道具としてのノート(MDノート)と、毎日の日々のことを記録するほぼ日手帳の5年手帳を使っている。

MDノートは、仕事のタスクをバレットジャーナルで管理している。
ほぼ日手帳は、日々のことを日記として記録するようにしている。

元々カメラは記憶力の悪い自分のために外部記憶として、撮っていたのだが、そんなことも忘れてしまうくらい日々ぼんやりと暮らしているのだろう。

自分にとって、元々写真を撮るということは特別なもので、その時見た景色を、ファインダーから覗いて保存したい。
という気持ちから写真を撮るようになっていたのだが、そのような気持ちすらすっかり忘れてしまった。

今持っているカメラ

今は、富士フィルムのX20というコンデジを使っている。
なぜこのコンデジにしたかというと、光学式のファインダーがついているので、これにしたのだ。
元はオリンパスのE-300というデジタル一眼を使っていたのだが、フォーサーズという規格がディスコンになってしまったことと、その後継のマイクロフォーサーズに明るい未来をどうしても見出せなかったため、ちょうどミラーレスの過渡期でもあったので、ニコンにもキヤノンにも移行できなかった(SONYのα7はまだなかった)ので、それならコンデジでいいかとファインダー付きのコンデジを探した結果、X20という機種に落ち着いた。

撮像素子は1インチのサイズだが、人の肌色が綺麗に写りスナップ用としては、私の選択肢としては間違いないものだった。

フルサイズとAPS-Cで悩ましい

相変わらずフルサイズとAPS-Cで悩ましい。
撮像素子は大きければ大きいほどいいらしいが、大きければ大きいほど値段が高いわけで、そう易々と買うことはできないし、そもそもレンズの値段もフルサイズ用のものは高いわけで、ますます簡単に買うことはできない。

やはりコンデジかと思い、今度はAPC-Cのコンデジをと考えて調べてみると、今はリコーのGR-IIIxというのがあるらしい。
GRには、元々興味があったのだが、しかしこれにはファインダーがついていない。

APS-Cのサイズでファインダー付きのコンデジは、キヤノンのPowerShot、富士フィルムのX100F、そして、GRというラインナップのようだ。

キヤノンのPowerShot G1はファインダーがついているようだが、見た目が好みではない。
富士フィルムのX100Fは現在生産を中止しているようだ。

ということで、現在のAPS-Cのコンデジには選択肢がないようで、自動的にレンズ交換式のミラーレスサイズのデジカメが候補になってくる。

ミラーレス一眼をコンデジのように扱いたい

もはやレンズ交換式で、良いコンパクトな単焦点レンズを買ってコンデジのように扱いたい。

まだ候補を探していないのだが、一番良さそうなのが富士フィルムのX-E4というカメラだったのだが、ディスコンになってしまったようだ。

コンデジのように扱うといえば、オリンパスのPENシリーズが良さそうなサイズなのだが、相変わらずマイクロフォーサーズには明るい未来を見出せない。

そうなってくるとSONYのα6400とかが良いのかもしれないが、どうせαシリーズにするならフルサイズが欲しいかもしれない。。

というような悩みがふって湧いて出てくるわけで、なかなか、これがベスト!という答えが見つからないのだった。

ただひたすらに文字を打つ

ということで、ただひたすらに文字を打ってきたのだが、たまにはこうして頭の中を整理するために全て吐き出すということは必要な作業だなと改めて思った。

以前は少しGTDのような形で、頭の中のことを吐き出す時間を設けていたのだが、最近やっていないので、時間をしっかりととってやったほうが良いかな。

そして、頭の中を整理するために、こうして文字をひたすら打つということを定期的にやっていければと思う。


最後までお読みいただきありがとうございます。 それだけでとてもとてもうれしいです。