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赤ワイン診断@エノテカさん

はじめに

みなさんこんにちわ(^○^) 3000円ワインの民、ますたやです♪

三連休の方、お仕事の方、それぞれいらっしゃると思いますが、みなさん、おいしいワイン、飲んでますか?^^🍷


さて、以前の『白ワイン診断@エノテカさん』の記事に引き続き、『赤ワイン診断』も体験してきましたので、ここにご報告いたします!

なお、ここでご注意がございます。
以前に書いた白ワイン診断の記事は、ほぼ品種バレなし(出てくるワインの品種を1種類にとどめました)の記事だったのですが、

今回の記事では、がっつり品種バレをしています。
どの程度がっつりかというと、出てくるワインの品種をすべて公開しています

なので、これからワイン診断にご参加される予定の方や、ガチのブラインドを楽しまれたい方、とにかくなんの前情報も入れずに行ったほうが楽しい方などにおかれましては、どうかまわれ右をしていただけますと幸いです。

自分で記事を書いておいてなんですが、こちらのイベント、ネタバレなしで参加したほうが、8億倍楽しいです!

「はじめてなので雰囲気を知りたいんだけど、ネタバレはちょっと…」

という方は、わたしが以前書いた『白ワイン診断@エノテカさん』の記事が若干参考になるかと思いますので、よければそちらをどうぞ!
(でも、1種類だけとはいえ品種バレをしていますので、絶対にネタバレなしのほうが楽しい方は、やっぱりまわれ右がおススメです!)

そうではなく、すでにワイン診断を終えられた方や、お近くにエノテカさんの店舗がないけれどせめてイベントの雰囲気を味わいたい方、あとはミステリー小説を最後のページから読むタイプの方は、こちらの記事を安全に読んでいただけると思われますので、どうぞこのあともお付き合いよろしくお願いいたします(*^^*)

ちなみにめちゃくちゃ個人的なことですが、わたしは『ハリーポッターとアズカバンの囚人』の発売当時、小説をむちゃくちゃ楽しんで読み進め、楽しみすぎて思いあまって先のページをめくってしまい、うっかり物語の核心的な構造部分を知ってしまってからというもの(ハーマイオニーのあの件ですが…)、どんなに楽しくても先のページは読まないことを固く心に誓っています。

あきらかに物語の核心部分が5行後に出て来そうなときとか、薄目で読んでますからね、ほんとに。

あれは結構… ショックだった。自業自得だけど。シックスセンスのオチをネタバレされたときくらいショックだった。自業自得だけど。(シックスセンスネタバレしたひとはまじでちょっと今からでも正座しなさい今すぐに)


というわけで、ネタバレはないほうが人生は新鮮味にあふれて楽しいよね~、と思いつつ、ネタを知ってからは誰かと気持ちを共有したいよねえ!というのもまた、本音。

そんなわがままなわたしの記事について来てくださるみなさん。
あらためましてこんにちわ!3000円ワインの民、そして、無事に赤ワイン診断を終えた民の、ますたやです(^0^)どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!

ほら、クリストファー・ノーラン監督の映画だって、観終わったあと誰かの書いたブログを探すじゃないですか。ネタバレになるからTwitterではつぶやけないけど、誰かと気持ちを分かち合いたいって、思うじゃないですか。
ブログを読みながら、「あ~!そうそうわかる~!」とか、「なるほど、あの部分はそういう解釈だったのか~!」とか、やるじゃないですか。
なにかそのような形で、この記事がどなたかのワインライフの一助になりましたら幸いです。
(※ 特に、診断中に事件が起こったり、新しい惑星を探したり、時間が巻き戻ったりするわけではありません。ごく平和で楽しくおいしいだけのイベントですので、診断には安心してご参加ください!)

と、いうことで。赤ワイン診断でございます!


赤ワイン診断と、その裏テーマ

実は以前白ワイン診断に参加した際、エノテカ公式Twitterさんからこんなお返事をいただきました。

>ぜひ赤ワイン診断もお待ちしております!

お待ちされている・・・・・これは、行くしかない。(即決)

そう、こちらのワイン診断、実は赤ワインと白ワインの診断が別日にて開催されています。
つまりこのときのわたしはまだ、白ワイン診断を受けただけの身。
これは庶民派ワインラバーとして、550円でおいしい赤ワインをたくさん飲m・・・いや、おのれの赤ワインとの向き合い方を知るために、赤ワイン診断に行ってみなければ、なりますまいて…!

と、いうわけで、光の速さで1月の予約を取りまして、診断にかけつけることとしました。

ちなみに2月は5日(土)と6日(日)の開催が決まっており、予約もすでにはじまっているようです!

▼ 予約はこちらのページから

結構人気のイベントでわりとすぐに埋まってしまうため、ご参加されたい方ははやめにスケジュールを要チェケラ!
(お電話でのお問い合わせ店舗もありますので、ご確認くださいませ)


さて、そんなわけで意気揚々と診断を予約したますたやだったのですが、実は今回、わたしのなかでひとつの裏テーマを決めていました。

それは、「ここはひとつ、なんの赤ワインが出てくるか、予想してみようじゃないか」というテーマです。

いいですか。
あのですね、赤ワイン診断ってつまり「あなたの好みの赤ワインを、なんの先入観もない状態(=つまりブラインドの状態)で見てみましょうよ」っていうことですよね。

それってつまり、「わたしが思う“赤ワイン”を6種類並べるとしたら、これです!」っていう、ラインナップになるっていうことじゃないですか。エノテカさん的に。

この、エノテカさん的に、っていうところが意外とミソで、
たとえばわたしが仲間内でワイン会を開くとして、「ブラインドで好みの赤ワインを見つけてもらおう」と思ったら、それすなわちわたしが思う”赤ワイン”とはこれだ感が、出て来ると思うんですよ。

たとえば、そこであえてシュペートブルグンダーは出さないわけじゃないですか。たぶん。いや、誤解なきよう言っておくのですが、シュペートブルグンダーは大好きですよ。大好きなんですけど、あえての「ピノノワール」を押しのけての、ドイツのシノニムのほう(シュペートブルグンダー)は、持ってこないかな、っていう…
そういうことですよ。シュペートブルグンダーは大好きですよ。ほんとに。

つまり、この赤ワイン診断、エノテカさんが考える「赤ワインの品種といえば、これに決まり!」感、エノテカさん的な赤ワインの推し品種が、実はわかるんじゃないかなって、そんな風に考えたわけです。

つまり、赤ワイン診断では、エノテカさん的「赤ワイン神6(シックス)」がわかっちゃう、ってことですよ。きゃー!

どうです?
みなさんだったら、どのブドウ品種を神6(シックス)に選びますか?


赤ワイン診断、前夜

診断に向かう前の晩。夫とふたりワインを飲みながら、われわれは相当悩みました。いやあ、悩みましたね。以下、悩んだ過程をそのまま記します。


まず、カベルネソーヴィニヨンは出てくるでしょ。これは絶対間違いない。

あと、ピノノワールも出てくると思う。でも、単価が高いかなぁ。
とはいえ、赤ワイン診断でピノノワールを「出さない」選択肢はないだろうから、うーん、値段に関しては、ほかで調整が入るかも。

あとは… なんだろう。フランスのシラー?いや、オーストラリアのシラーズ?なにはともあれ、シラーは出て欲しいよね。なんたって、わたしがワインを好きになるきっかけになった最初の推しだし。うん、よし、シラーは入れよう。

あとは… エノテカさんはもともとイタリアに強いはず。
ということは… ハッ!サンジョベーゼじゃない?
あー、そうだ!絶対そうだ。本当はネッビオーロも出したいだろうけど、バローロ以外のネッビオーロを出した時点でなんか玄人感出て来ちゃうし、550円でバローロは出ないだろうから、ここは泣く泣くサンジョベーゼオンリーで行こう。よし。そうしよう。バローロも飲みたいけど。

あとは…なんだろう。うーん…
(夫氏)「テンプラニーリョじゃない?」
テンプラニーリョーーー!!!それがあった!夫氏、天才じゃない????
わーそうだわ。絶対そうだ。フランス、イタリアときて、スペインが出ないわけがない。しかもおいしい。

ってことは・・・ここは日本産地として、マスカットベーリーAとか出る?いや、ピノノワール以外の軽やか系として、むしろガメイ…?
いやぁ、ガメイとピノノワールが出ても、わたしはわからん自信があるぞ。

えー、じゃあなんだろう…。
まさか… 赤の泡ってことで、ランブルスコとか出てくる…?

(夫氏)「ちょっと待って・・・産地違いってことはない?
え、夫氏神がかってない???産地違い。考えてなかった。
はっは~ん、見えて来た、見えて来たぞ。あれだ。カベルネの産地違いだ。チリのカベルネと、フランスのカベルネ・・・つまり、チリカベとボルドー。これだ。これに決まりだ。

(夫氏)「ピノノワールの産地違いはどうする?」
ピノノワールの産地違いは、フランスピノが高いから却下。
ここは… ニュージーランドのおいしいピノノワールに頑張ってもらって、あとはどれかの品種を推すことにしよう。そうしよう。


オーケーオーケー。ここでいったん整理してみましょう。

まず、
① ②カベルネの産地違い / チリ&フランス(ボルドー)
これは手堅い。

そして、
ピノノワール / ニュージーランド
ニューワールド系の、安旨ピノと予想。ニュージーは微妙にお高いけど、そこはエノテカさんに頑張ってもらおう。

あとは国を知るということで、
サンジョベーゼ / イタリア
⑤テンプラリーニョ / スペイン

かーらーの、もうひとつは…

⑥シラー / フランス
理由:おいしいから(わたしの最初の推し品種

よし!これで、間違いない。


赤ワイン診断、当日

さあ、というわけで行ってきました。今回の会場は、エノテカ東京駅グランスタ丸の内店さんです。

お店に行くたび横目に見ていた、おいしそうな店舗内の試飲コーナー。そこがそのまま診断コーナーになってました。わ、うれしい。
時間はたっぷり1時間。椅子に座ってじっくり向き合えるのも、嬉しいですね。

診断の仕方はごく簡単。スマートフォンにアプリをダウンロードし、その案内にしたがって、順番にワインを飲んでいくだけ。
なんとこれで、みなさんの推し品種が、つまびらかになっちゃいます!きゃー!

白ワイン診断と同様、飲むワインの順番は、「選ぶワイン」に左右されます。今回はたまたま、一緒に参加していた夫とほぼ同じ順番になりましたが、白ワインのときは全然違いました。

これ、いいですよね。なんというか、いかにも個別で「診断されてる!」って感じがして、なんとなく嬉しい気持ちに。
一緒に参加しているひとがいれば、「つぎ、何番が来た?」とか言いながら飲むのも、けっこう楽しいです。

全種類そろいました

こうしてひとつひとつじっくり飲み、いちいち「これもうめぇな…」などとつぶやき、店員さんに「どうですか?」と聞かれて「いやどれもうまいですよね?」と返したりしつつ、いよいよ運命のときはやってきます。

さあ、エノテカさん的神6(シックス)の、結果発表やいかに・・・!


エノテカさん的「赤ワイン」神6(シックス)とは

[1番の品種]
ピノノワール / ニュージーランド

来た!来ましたよ。さすがのピノノワールちゃん!しかも産地がニュージーランドとは、エノテカとあたし、もしかして気が合うんじゃない?
提供いただいたワインはボトル価格も税込みで2090円と、(ピノノワールにしては)かなりのお値打ち。
フレッシュで果実味豊か、余韻は爽やかながら、かすかに甘やかでキュートな風味漂うピノノワール。そんな清純派の若ピノちゃん、国民的アイドルに決まってる。

[2番の品種]
カベルネソーヴィニヨン / チリ

はいはいはい、もうこれはね!これですよ。これしかない。
チリのカベルネソーヴィニヨン、略してチリカベ。豊潤な果実味と華やかな樽香、待ってました!と言わんばかりの、The赤ワイン。
ちなみに最初に[1]と[2]の好みを聞かれたとき、わたしはこの2番を選んでます。なんていうのかな、わかっちゃいるんだけど、わかっちゃいるんだけど、く~~~ッ 結局好きだよね!っていう…
安定感のある古参アイドル、若手を影から支える存在感。赤ワイン神6(シックス)は、あなたのおかげで古参ファンにも優しい。

[3番の品種]
ピノノワール / フランス(ブルゴーニュ)

えっ………!

(夫氏)「ピノノワールの産地違いはどうする?」
ピノノワールの産地違いは、フランスピノが高いから却下。

フランスピノ… いるじゃん…!!
どうしたフランスピノ、きみこんなところにいていいの…?!
まさかの一大アイドルの登場に、騒然となるわれわれ。まるでモーニング娘。に藤本美貴が加入したときのような衝撃。いやいやだって、ミキティはひとりでだって十分アイドルやっていけるじゃん?!
なお、今回提供されたワインはボトル価格3520円(税込み)と、今回のワインのなかで断トツにお高いです。そりゃまあ天下のブルゴーニュピノ様ですしね… むしろ神6(シックス)に入ってくれてありがとうですよ…
孤高の大アイドルは、こんなときもわれわれにクールに微笑んでくれるのです。ああ、ピノノワール様… われわれはこれからも貴方への課金を惜しみません…!

しかしわたくしますたや、ここではたと気づきます。
フランスピノが加入しているということは・・・・どれかの品種が、選抜落ちしてるな?

[4番の品種]
サンジョベーゼ / イタリア

サンジョベちゃんはね。さすがに入ってきますよね。なんていうか、事務所のちから。
でもそんな失礼な下馬評なんて、サンジョベちゃんは物ともしないのです。なぜならこのサンジョベちゃんは、事務所のちからだけでのし上がってきたわけじゃない、ちゃんとした実力派だから。
華やかなお花の香りと、それを包み込む心地よい樽香。フレッシュな果実味の輪郭を際立たせてくれる、柔らかながら綺麗な酸。
たぶんねこの子、熱烈なファンがいるタイプですよ。決して全員には推されないけど、推してるファンはめちゃくちゃ推してる。ほかのメンバーを推してるファンから「あの子のオタクって、めっちゃ頑張ってるよね」って言われるタイプ。

ちなみにわたしは今回の診断で、このサンジョベーゼがイチ推しに決定しました。

あたしが課金しないで、誰がこの子に課金するっていうの!
必ずわたしたちがセンターにしてあげるから、そのときはサンジョベちゃんの推し色サイリウムで、東京ドームを埋めようね…!

[5番の品種]
カベルネソーヴィニヨン / フランス(ボルドー)

ついにここで来ました、王道アイドル!あなたがいないとミュージックは鳴らない、誰もが認める正統派アイドル、それがボルドーのカベルネソーヴィニヨン(ブレンド)!
いやあ、よかった。安心しました。初期AKBの神7(セブン)にタカミナがちゃんと選ばれていたときのような安心感。秋元康先生をして「AKBとは、高橋みなみのことである」とまで言わしめたタカミナ。そこには、それを体現するものの、深みと重みが存在しているのです。
ワインとは、ボルドーのカベルネソーヴィニヨン(ブレンド)のことである――(違う)

さて、残りは1品種となりました。
ここで、これまでの神6(シックス)のおさらいをしてみましょう。

[1]清純派の国民的アイドル、ニュージーランドのピノノワール(正解)
[2]安定感のある古参アイドル、若手を支えるチリのカベルネソーヴィニヨン(正解)
[3]孤高の大アイドル、天下のブルゴーニュピノノワール(不正解
[4]熱烈なファンが応援中、事務所のちからだけじゃない実力派、イタリアのサンジョベーゼ(正解)
[5]王道の正統派アイドルかつ、ワイン界の総監督、ボルドーのカベルネソーヴィニヨン(正解)

まさかのブルピノ様の登場で、番狂わせが起こっています。
ということで、われわれの予想、残るはあと2品種。「スペインのテンプラニーリョ」か「フランスのシラー(わたしの最初の推し品種)」。
ここはテンプラニーリョには悪いけど、わたしの最初の推し品種である、シラーちゃんに頑張ってほしい…!

では、運命の、6番目とは!


[6番の品種]
テンプラニーリョ / スペイン

あ、あ~~~~・・・そっちか。そっち来たか。でもまあ… うん、そうよね。わかります。スペイン品種、必要よね。わかります。
たとえばAKBの神7(セブン)にマリコ様が必要だったように、全員ロングヘアーだったりしたら、つまらないわけですよ。一見ギャル系のともちんだって、神7(セブン)には必要だったわけです。
つまりはアイドルの多様性ということで、スペイン産の品種、入れるよね、っていう。でもね、ちゃんとおいしかったですよ、テンプラリーニョ。華やかでジューシーな果実味に、スパイシーな風味があって。
わたしの隣にいらしたお客さんは、「はじめて飲んだ品種でしたが、おいしかったです!」って言ってました。ほらね、必要なんですよ。
シラーが選抜落ちしたからって、べつに落ち込んでなんかないです。


まとめ

と、いうことで、最終的なエノテカさん的「赤ワイン」神6(シックス)は、このようなラインナップとなりました。じゃかじゃん!

[1]清純派の国民的アイドル、ニュージーランドのピノノワール
[2]安定感のある古参アイドル、若手を支えるチリのカベルネソーヴィニヨン
[3]孤高の大アイドル、天下のブルゴーニュピノノワール
[4]熱烈なファンが応援中、事務所のちからだけじゃない実力派、イタリアのサンジョベーゼ
[5]王道の正統派アイドルかつ、ワイン界の総監督、ボルドーのカベルネソーヴィニヨン
[6]アイドルの多様性を訴えかける、セクシー&スパイシーなテンプラニーリョ

お~~~~~っっ いいですねぇ!(拍手)こうして見ると、あらためて壮観。そして、あらためて納得感のあるメンバー構成となっています。

だいたい「最初の推し」とか言ってるファンが、シラーが落ちたからって落ち込んじゃだめなんですよ。推すなら、ちゃんと推す!そんなこと言ってるから、ももクロからあかりんが抜けてしまうんや…!!(´;ω;`)
あれはわれわれモノノフにとっての、そして全アイドルファンにとっての戒めなんですよ…!!(号泣)

推しは推せるときに推す、その言葉を、ドルオタは忘れてはならないのです。
そしてそれは、ワインも同じ。推しワインは、推せるときに推す。
これからはもっと自覚をもって、シラーちゃんにも課金していこうと、胸に誓ったますたやだったのでした。

いやぁしかし、こんな国民的アイドルワインたちにたった550円で会えるなんて、エノテカさんの太っ腹具合に大感謝!
これからもワインオタ、ちぢめてワノタを、日本中、いや世界中に生み出していってもらいたいと切に願っております!


ちなみに診断が終わったあとは、ふつうにおいしく飲みました。

追加注文したチーズセットとともに

おいしいワインをおいしく飲む、それがなによりの、そして一番の、ワインとの楽しい向き合い方ですね!
よっし。会いに行けるアイドルワインたちに元気をもらったので、また次の1週間、頑張って生き抜いていきましょうかね~!!


※ 注意 ※
アイドルの具体例が全体的にやや古く、そして個人の意見に偏っていますが、いにしえの偏ったドルオタが書いていると思って、広い心で許してください。みんなの心にいる推しが、なににも代えがたい大切な最推しです。


それでは、ここまでお読みいただいてありがとうございました!みなさんも、推しワインとの楽しく蜜月な夜をお過ごしくださいませ♪
また次の #ワ活 そして、#3000円ワイン でお会いしましょう!3000円ワインの民、ますたやでした(^○^)♪

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■ ますたやとは:

関東在住の30代、3000円ワインの民(たみ)。ワインは週に約5本(休肝日2日)。夫婦で1本を分けあって飲みます。3000円ワイン以外のワインについては、Vinicaにて夫が更新中。2021年、夫婦でJ.S.A.認定ワインエキスパート取得。これからもおいしいワイン、いっぱい飲むぞ~!

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