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2024年3月|3000円ワインまとめ

3月は、鬼のような忙しさのなか過ぎ去っていきました。

▶ 忙しさの原因のひとつはこれ。

いや、ほんとあたし3月、一体なにしてたんだろう…?出勤の電車のなかでSNSを更新し、仕事の前に内見に行き、休憩時間にまた内見に出かけて、帰りの電車で残った業務を進める……

どこかで休まないとさすがにやばいと思いながら、なぜか全然休めない日が続きました。しかたないので作戦名・根性でなんとか乗り切りました。いやそれ、なんの解決にもなってないから…!

先日、ようやく半日のおやすみを見つけて、たまりにたまった家の掃除を終わらせたら、すごいすっきりした。さらに、美容院に行って髪の毛を整えたのも、ずいぶんセルフケアになりました。美ってときに、心の栄養だよね。

だからといってわたしが置かれた現状がなにか変わるわけではないんですが、新しい大事ななにかと出会おうとしているときーーたとえば、シューイチバー用の物件を探してるときとかーーに、じぶんを整えておくことって、なんとなく、大切な気がしています。

「あのね、こういうのはご縁だから。繋がるときはどうやっても繋がるし、そうじゃないものは手放したほうがいいのよ」

経営者の先輩である、とある方からいただいた言葉です。そのご縁とやらに気づき、迷いなく手を伸ばすためにも、少なくとも心身をフラットに整えておきたい。

というわけで、今月の #3000円ワイン は7本。

わたしにとってのセルフケアのひとつ、美味しい3000円ワインをみなさまにもご紹介いたします!


出ました100億点!これ好きなひと、あたしの親友。

■ ボタニカ/アーボリータム 2017 [¥3800(税抜)]

「果実味じゅくじゅく系」、それはわたしの魔法の言葉。大好きな赤ワインにたどりつく、ひとつの最適解です。

ボタニカは、水天宮アフリカーさんが直輸入されている南ア(ステレンボッシュ)のワイナリー。南アのワインに出会ってまだ間もない頃、こちらのカベルネ・フランを飲んで衝撃を受けました。

『めちゃくちゃカベルネ・フランらしくて、びっくりするほど美味いなこれ……!』

以来、メルロー、アルバリーニョと、飲むワイン飲むワイン全部美味しく、なるほどここの醸造家、気が合うわ(失礼)と、心から信用しているワイナリーのひとつです。

今回はそんなボタニカから、ボルドーブレンドをいただきます。抜栓前からすでにワクワク。好きなワイナリーのワインって、楽しみですよねえ!信頼感ってわくわくに繋がるんだなぁ〜なんて思いながらコルクを抜き、グラスに注いだ瞬間、でましたよ「はい100億点」!もうさあ、こんなの、絶対美味いじゃん…!飲む前から好き確じゃんか!

熟した黒っぽいフルーツの香りと、香りからすでにわかる綺麗な酸のバランス。くちに含むと、香りそのままの凝縮したフルーツ感。ほんのりとした樽香。そしてなにより、とても滑らかで、シルキーな舌触りをしています。それでいて2017というほの熟からか、ちょっとお上品なんですよね。輪郭が、ほんのり柔らかい。だから全然飲み疲れないし、「もうひとくち」「もうひとくち」と、次にくちをつけるのをずっと楽しみにしちゃいます。

途中からお肉が投入されたことで、さらに幸福度が加速。肉、ワイン、肉、ワイン、という幸福無限ループに突入しました。気づいたらボトルが空になってて、ああ、飲みきってしまった…!と涙目。。

美味しかった…しあわせだった。素敵な夜をありがとう、ボタニカ。このワイン好きなひとは、間違いなくあたしと親友です。心当たりあるかた、名乗りをあげてください🙌

そうそう、これこれ。自然派ワインの楽しさってこう!

■ ドミニク・ヘルド/キュヴェ ヴァイス 2021[¥3000(税抜)]

シューイチワインバー・スリーサウザンド、毎週楽しく営業しております🎉今回はお客さまから、開店祝いにといただいたこちら。ひとさまから頂いたもののお値段を調べるなんて…!という感じですが、わたしのお客さまたちは本当に親切で、「これ、3000円ワインです!」とお知らせくださるため、もうこうなったら紹介するしかないんですよ🍷いやもう、なんというか、ありがとうございます🙏

余談ですが、3000円ワインのいいところは、みなさんが気を遣ってくださって「ちょっといいワイン」がうちにやって来てくれるところなんですが、3000円ワインの悲しいところは、それ以上高いワインとは出会えないところです…(働いて自分で買え!)

話がそれました。

さて、こちらはいわゆる自然派、ドイツのナチュラルワインごりごりの生産者。わたしはワインは本当になんでも飲みますが、ナチュラルワインはあんまり自分で買うことがないので、頂けると嬉しいです…!あ、いや、催促してるわけじゃないですよ、みなさんの心にそっと留めておいてください!

外観はほんのりと濁りのあるレモンイエロー。香りはライチのようなほの甘いフルーツとレモン、ゆずやポンカンのような和柑橘の香りも漂います。そこに、ホワイトペッパーのようなスパイスと、ほんのりとしたハーブが重なります。飲むと凝縮した果汁感と、ぎゅうっとした旨味がじわじわ広がるんですが、高い酸味が全体を引き締めており、ちょっとお上品にまとまってるんですよ。

このバランスが面白い。あくまでクリアだけど、でもやっぱりちょっと「ん?」と振り返るような個性がある。この重層感は、まさに自然派の楽しさのひとつだなと思うんです。品種特徴もなにもわからない、でも、このワインは間違いなく美味い。

品種を調べてみると、フクセルレーベ、ミュラートゥルガウ、リースリング、ショイレーベ、ピノブラン、シャルドネ、シルヴァーナー…とドイツの白ブドウごちゃ混ぜなんですが、品種や知識や名声よりも「わたしは今、目の前の、この美味しいワインを飲んでいる!」という体験が訪れます。ああ、普段わたしはどんなふうにワインを飲んでいるだろう…と、ふと思わずにいられませんでした。

ちなみに、造り方もかなりこだわりがあるようで、それぞれの葡萄の醸造方法や熟成方法を変えて最後にブレンドしている様子。いや、その、なんていうかそれ…面倒くさくない…?と謎に醸造補助担当者目線を発揮しつつ、それをこんなふうに絶妙なバランスに仕上げるのはすごいなぁ…!と、話もはずむ晩ごはんどき。

ドイツ風ソーセージ盛りにも夫シェフ作のパリパリ羽付きまくり餃子にも寄り添う、よき夜を演出してくれたのでした💐あ〜美味しかった。ごちそうさまでした🙇でも、ほんとのほんとに、手土産なんて持たずに、いつでもふらりとお越しくださいね☺️🍷

のどかな農家の午後のような、しあわせガメイ。

■ ロベール・セロル/エクラ・ド・グラニット2020[¥3000(税抜)くらい]

ワイナリー終わりにLINEを開いたら『今夜は、ガメイを飲もう』という、最高のメッセージが届いていまして。清澄白河の市松屋さんで入手したロワールの自然派生産者ロベール・セロルのこちらを抜栓する運びとなりました。

ちなみに産地のコート・ロアネーズは、ほとんどボジョレーに近い位置にあるんだそう。そりゃあ美味しいガメイ(・サン・ロマン)でしょうなあ…!と、頂く前からわくわくします。

抜栓直後はやや酸と全房っぽい香りが優勢で、あ、なんか自然派のニュアンス確かにあるね、という感じだったんですが、とっても親しみやすいワインで、とにかくどんどん、どんどん香りが開いていきます。

ワイルドなラズベリーという感じの、野性的な赤系ベリー。その果汁感と調和の取れた、伸びやかで綺麗な酸。すみれのようなしとやかな花の香りが、全体を華やかにしています。そして、最後に残るほんのりとしたタンニン。あくまで全体は淡く軽やかな印象ではあるのですが、どこか素朴で骨太な雰囲気があるんですね。

飾り気のない農家の日常、ほのぼのとした春の午後。トラックの荷台に乗って、ドナドナと畑仕事に出ていくーーそんな、のびやかな場面が思い浮かぶ、チャーミングで親しみやすいワイン。この夜、ガメイは確かにわたしに、しあわせを運んで来てくれました🍓

ところで、今回の夫シェフクッキングは長谷川あかりさんレシピでした🍴なんと、鶏とネギと水とお醤油だけ!それでこんなに美味しいなんて……衝撃。夫シェフ、どうやらお料理ブームは低め安定中の様子。「長谷川あかりさんのレシピは本当にいい、作ろうと思わされる!」とのことです。現場からは以上です。

ジョージア・オレンジの絶妙バランスと、夫の博愛。

■ マカシヴィリ・ワイン・セラー/ムツヴァネ 2018[¥3650]

なんとなく、ちょっと濃いめのワインが飲みたい夜でして。そんな夜にこちら、ジョージアのオレンジワインをチョイスしました。

ジョージアのワイン、お恥ずかしながらわたし、そんなにたくさんは飲んで来てません。単純にわたしのワインライフ的に出会う機会が若干すくなめなだけで、避けているわけではまったくないんですが、オレンジ、なんとなくちょっと気にかけないと、なかなか我が家のセラーに鎮座してないんですよね。

それでもルカツィテリやサペラヴィなどある程度は頂いてるつもりでしたが、こちらもジョージアらしい品種のひとつ、ムツヴァネは、意外にも初めていただきました。美味しいワインなんでも飲む、のますたや、まだまだ修行が足りないようです。

最初にキャッチできるのは、白いお花のフローラルな香りです。そこに、ちょっとホワイトペッパーのような、スパイスの香りも漂います。そして、金柑のような黄色い果実の雰囲気と、ふわりと乗っかる柔らかい酸。面白いのが、後半にかけてがっしりとしたタンニンを感じるんですよね。だからお料理の幅も広いし、今回は春巻きのよき伴走者となってくれました。

もちろん自然派の造りをしているわけですが、全体の構成はクリーンで透明感がある。さすがモトックスさんやで…と、謎にモトックス株まであがった我が家の晩酌。

ちなみにこのワインにもあるような、そこはかとない「土着感」、実はわたしよりも夫のほうが好みです。ギリシャワインや東欧のワインにも感じる、ほのやかな土っぽさとか、微妙に旧世界とも違った全体のバランス。わたしはこれを、なんだか考えながら飲んでしまって手放しに「すきーーー!」となりづらいんですが、夫はひとくちめから「うんうん、ジョージアオレンジ、やっぱりいいじゃない✨」と満足げでした。

さすが、すべてのものを愛するうちの夫。人類も、動物も、ワインだって、平等にすべてを受け入れます。博愛のひとだ。

シャンの第2選択に、ウクライナの瓶内二次ロゼ泡を🌸

■ アートワイナリー/アートワイン・ブリュット ロゼ 2019[円3800(税抜)]

今週は、めちゃくちゃ疲れました…!なんだか泣きたいくらい疲れちゃって、そんな夜にはシャンパーニュだ!と、意気込んだはいいものの、セラーにあるのは「いいシャン」だけ。いいシャン、開けさせてもらえないんだなこれが。あれがいつ飲めるのかは、セラー管理者の一存です。ワインなんて、飲んでなんぼなのにさあ…!

などとぶつくさしつつ、では代わりに…と開けたのがこちら、ウクライナのロゼスパークリングでした。

実は先日、近所のイオンでこちらを輸入しているUMIグループさんの試飲会が開かれており、こちらはそこで買ってきたもの。UMIグループの代表グリッパさんから、現在のウクライナの事情についてなど様々うかがいました。

こちらのワイナリーはもともと、ウクライナ東部バフムトにあったのだということ。ワイナリー自体は戦火を避けて移動したが、作ったワインはどうしようもなかった、ということ。それを自分たちが買い取って、こうして日本に輸入しているんだ、ということ……お話をうかがうだけで、胸が詰まります。

なにより、いただいたワインはどれも繊細でちゃんと美味しくて、ちょっとびっくりしました。一度、ウクライナの赤ワインをいただいたことがありましたが、そちらも綺麗でしっかりとした造りだった覚えがあります。ウクライナ、農産物がよく育つ肥沃な土地だと聞いていますが、葡萄もいけるのかもしれないですね。

言葉にしてしまうと薄くなるのが嫌なのだけれど、それでもわたしは、平和と自由を願いたい。そこには「誰か」じゃなく、誰かの大切な「ひとり」「ひとり」がいるんだ、ということを、わたしは忘れないでいようと思っています。

さて、ワインです。

香り立つイースト香は、さすがの瓶内二次発酵。シャンパーニュが飲みたかった夜に、嬉しい第2選択です🌸飲んでみると飲み口はすっきり。でも、ほんの少し甘やかな雰囲気があるんですよね。なんというか、かすかに日本のデラウェアのようなチャーミングな甘やかさ。残糖、というわけじゃないので単に香りの印象かもしれませんが、このおかげでワインだけでも美味しくごくごく飲めちゃいます。

そしてね、ロゼってね、色がいいのよ…!ピンクってね…ほんと、可愛いかよ。春にロゼを飲むのは、もはやニッポンの風習のひとつではないでしょうか?!(過言)

というわけでこちらのアートワイナリー、先日フーデックスでもお目見えしていたそうですし、なによりイオンリカーさんでの取り扱いがあるとのこと。すごいですね。みなさんのシャンの第2選択にも、見かけたらぜひどうぞ🌸

シックな正統派、「(A)安定して(O)おい(C)しい」コストコ・ガメイ。

■ ルイ・ジャド/ブルゴーニュ ガメイ 2021[¥3000(くらい)]

コストコは「ンンッ?!」というほどディスカウントされたワインの宝庫。もちろん年会費は払っているわけですが、それを補ってあまりあるコストパフォーマンスについついよだれ…じゃなくて笑みがこぼれるオトナの天国。

さてそんなコストコワインから、今夜はルイ・ジャドのガメイをチョイス。こちら、そもそも市場に出回ってないのかあまり情報が出てきませんが、おそらく元値は3000円前後。それがコストコだと1900円で手に入るとなれば、そりゃあ我が家にもやってくるというわけです。

ブルゴーニュ・ガメイ。実はここのところ、自然派のガメイが結構好きなんですが、それはそれとしてお久しぶりのAOC系ガメイちゃん。可愛くてチャーミングなイメージで抜栓したところ、いい意味でその期待を裏切られます。

まだまだ若い、ほんのり紫がかった外観。すみれのような紫の花の香りに、ぎゅ、と詰まった果実味。バランスよく整った酸味と、ほんのりと黒こしょうのアクセント。陽か陰かでいうと陰。モダンかクラシックかでいうとクラシック。

ああ、そうか、ガメイって、こんなにしっかりエレガントなんだ…と、そのシックな魅力に思わずため息が出ました。ええっと確かAOCって「(A)安定して(O)おい(C)しい」の略だっけ…?

そうやってふざけてるうちに、今夜の宴も終幕。あ〜〜どうしてだろうな〜〜ブルゴーニュグラスで飲むと、減りが早いんだよな〜〜?!

ああ、これ、いいワインだ、って言う。絶対。

■ ワイルドバーグ/テロワール シュナンブラン 2021[¥3,580円(税抜):アフリカー価格¥3100]

2023年度、みなさんお疲れさまでした!わたしは今や年度どころか、曜日も時間もカタギからずれた仕事に従事しているわけですが、かつては学校が併設された公立病院で働いており、「年度がわり」は結構、こころがザワザワしたものでした。

年度末決算の会社にお勤めのみなさんにとっては、暴風雨が横から殴り込んでくるような暴力的な季節だったかもしれません。ほんとにお疲れ様でした。みんな、生きてるだけでえらい。そのうえ働いてるだなんて、スーパー・マックス・エラエラのエラ(偉)!せめてワインでも飲んで、日々を彩っていきましょ🌸

というわけで、「2023年度も頑張ったからいいワイン飲もう」などといいながら、抜栓を迎えたこちらのワイン。あれ、さっきまで年度関係ないとか言ってなかった…?(口実探しが上手)そんな頑張った気持ちの夜には、#3000円ワイン がちょうどいい。今年度も大好きだった南アから、シュナン・ブランを注いでいきます。

ややゴールドがかった外観からは、ふくよかな雰囲気がただよいます。グラスから立ち上る柔らかな樽の香り。ああ、間違いない、これはいいワインだ…!

くちにふくむとほんのりトロピカルな果実味が、じゅわわっと広がります。密度が高いのに、エレガント。黄桃のような濃さも感じるのですが、高すぎない酸が輪郭を優しく引くので、決して重量級にはならないんですよね。アルコール度数は13.5%と白のなかではしっかり系。でも、ぜんぜんそんな重さを感じないんですよ。全体のバランスが絶妙なんだと思います。余韻もしっかり、足跡が残ります。

たぶんブラインドで飲んだらアタシ、「ああ、これはさすがにわかるよ。ブルゴーニュの南のほうでしょ?」とか言うんじゃないかなあ。でもちょびっと果実味がつよいかなぁ、最近の温暖化の影響、やっぱり出てるよね、とか言って。なんにも当たってないからな。

こうして、うまい、うまいと言いながら飲んでたら、いつのまにかワイン、なくなってました。ええぇっ?!なんでなくなってるん?!(飲んだから)兄ちゃん、美味しいワイン、なんでなくなってしまうん…などと口走りながら、しょげるあたし。あきれる夫。ワインに出会わなければこんな哀しみさえも知らなかったのに…!!などと言い募る、完全な酔っぱらいのできあがりだったのでした。

さ、2024年度もたくさん美味しいワイン飲みますよ!みなさん、ご一緒おねがいします🥂

忙しさを表に出すのって美しくなくてあんまり好きじゃないんですが、さすがにたいへんだった。ほんとうに。誰かに聞いてほしくて、思わず書いちゃった。

でもおかげで、急ピッチで新規開業に向けた知識を吸収し、爆速でものごとの理解が進んでいます。まあ、理解すればするほど、あたしの手には負えないんじゃないかという思いを新たにし、何度も凹んでますが……

さあ、ここから先はますたや未踏の地。ちょっとお遊びとはいえない金額が動く未知の世界線に入ってまいります。先日融資の相談に行ったら、現実のシビアさにうつむきかけました。でも、うつむいた足元にはたしかに「道」があった。そうか。ここには道があったのか、ずっと。

道があるなら、歩くしかないじゃないか。

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■ ますたやとは:
関東在住の30代、3000円ワインの民(たみ)。ワイン好きが高じて、2023年3月から都内のワイナリーで働きはじめました。
2021年J.S.A.認定ワインエキスパート取得/2022年コムラードオブチーズ認定。夫もワインエキスパートを取得し、現在はWSETLevel3を英語で挑戦中。

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