見出し画像

天王星と月と🌕150度の関係。情と無情。


続き・・・。


そうそう!それで、その天王星は、「情」みたいなのが希薄な気がしてて。

でも、改革のとき、変わっていくときなんかは、いままで付き合っていた人とか関わってきた関係性も「なんか違う」っていうことも感じている。

そこで、いかにそれらを置いて行けるか。

冷たいと言われるかもしれない、優しくできないかもしれない。

でも、それはこれからの進む道に必要なことなんだと思う。


断ち切っていくというと、なんだかこわいような、悲しいような気がする。

だけど、これから必要ではない、となんとなくわかっている。のに、相手の気持ちを考えすぎるとけっきょく自分のやりたいこと、進みたい道にはいけない。

そこは、もう、冷たいと言われようが、ひどいと言われようが、こっちだとわかっているならば、相手と折り合いをつけながら、そっち側にいくしかないんだと思う。

それがどれだけ世間的にマイナスになろうが、この時点でもう関係ない。というか、もうそういう次元ではないんだろうなってこと。


何か、変化が起こるとき。

何かしらの変化を求めているとき。


それは、自分の都合の良いような変化、ではないことが多いのかもしれないなと思います。

それでも、それを受け入れていけるひとが、変化していく。


改革者は、うらまれることもあるかもしれない。

だけど、それは今後にとってはとても良い選択だったり、提案だったりする。

そういうのをかって出てくれているのが天王星なのかな?


(洗脳するひととかはちょっとまた話しが変わってくるので置いておいて…)


天王星の底力、本領発揮!!!ってことを身をもって感じている!


天王星は、水瓶座
月は、蟹座


150度の関係のふたつですが、これもなんかすごく。。。わたしのなかで課題要素万歳なので、この時期とても学びが多いです。

まったく共通点がない組み合わせを150度といいますが、

私個人は、好きなもの(金星)は天王星てきなものだったり、みすがめ座のものだけど、

自分を広げてくれるもの(木星)は、月や蟹座の要素なので、それらがまったく共通項を持たないので、自分で自分は何が好きなのか、よくわからなくなってしまいます。笑

みんなそういう矛盾をたくさんかかえながら、生きてるんだなって改めて思ってみました。

だから、それが熟されていくと、どっちの気持ちもわかるし、立場もわかってくる。そうすると、だいぶ俯瞰してみれるようになるのかもしれぬ、(それ希望!)


情と無情。これはちょっと、言い過ぎ?笑

両方とも、この世に必要なときがそれぞれにあるね!ってこと。


わたし、歳を取れば取るほど、自分がどこまでも無知すぎて、何も知らなさすぎて、びっくりしちゃう!

歳を重ねるって知らないことがあるってことを知っていくってことなのかなぁ。

歳を重ねることで知ることがたくさんあるから、

生きること自体が学びなんだな。

何もしてないと思う一年があったとしても、そのなかにたくさんのことがあったと思うんだよねぇ。それすらも歳を重ねるとわかってくることがあるというか。


ここ数ヶ月で、天王星のことを少し踏み込んで知れたな〜って思いました。


それでは!

サポートいただけたら、一枚オラクルメッセージをお送りさせていただきます☆