いつか快作を書き上げたいものです(自己紹介)
私は物語を作るのが趣味です。
14歳の頃から暇さえあれば小説を書いたり絵を描いたりゲームを作ったりしてきました。
そして幸運にも、これまでに投稿した小説の内、二作品が新人賞を受賞しています。
また、ペンネームを複数使用しているので同一人物だと見分けるのは難しいでしょうが、ジャンプホラー小説大賞やいくつかの賞でも最終選考・最終候補まで残っています。
ただ、ここ最近はあまり最終まで進めずに悔しい思いを繰り返しているんですよね。
一応、電撃では四次選考まで、他にも野性時代フロンティア文学賞では三次選考までなど、割と少人数に絞られるところまでは毎年のように数作品ずつ残っていたりもするのですが、受賞するかどうかというドキドキした日々を過ごすことができなくなってから、もう三年くらいが経過してしまいました。
しかも悔しいことに、受賞した作品を読むと、やっぱり私が応募した作品よりも面白いんですよね。
ただでさえ私には誤字脱字が多いという弱点があるのに、内容でも負けていたら、選考レースで勝ち目なんてないじゃないですか。
なのでせめて設定だけでも目を引くような斬新なネタを求め、ネットを彷徨ったり本屋さんを物色したり図書館に通ったりする日々を過ごしています。
いつか絶対にもの凄い作品を書き上げてみせるのです!!
ちなみに私はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者で、Amazon.co.jpのリンク先等は、紹介料を獲得できる手段として設定されております。
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