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スキマ時間活用法(筋トレ、勉強、読書、ピアノ)

仕事に忙しい毎日でどうやってダイエット検定の勉強などをしたかをまとめます!また、アプリを活用することによって継続させるためのコツも紹介します!

01_起床後に瞑想、筋トレ

朝は大体6時頃に起きます。前は4:30に起きて勉強していましたがなぜか起きれなくなったので最近はずっと6時起きです。

起きてまずは、白湯を飲み、アプリを使って瞑想をします。瞑想についてはまた別のnoteでまとめます。

瞑想というか呼吸にフォーカスするのですが、

ダイエット検定1級のテキストによると、呼吸により自律神経の働きが整えられます↓

朝は眠っているときに優位だった副交感神経が活動のための交感神経へと切り替わる時間です。
自律神経による身体機能(体温調節や心臓の拍動等)は自分の意思では直接コントロールできませんが、唯一意識的にコントロールできるのが "呼吸"です。

瞑想の後は、ケトルベルを使って筋トレをします。

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平日はジムに行く時間がないので、朝から3分程度の筋トレをサクッとします。3分だけでも身体は変わるのでおすすめです!
実際に朝のトレーニングだけで体脂肪率が下がり筋肉量が増えました!

02_通勤電車内では読書

私は乗り換えが発生するので、まずJRに7分乗ります。その時は読書をするのですが、行き帰りの通勤電車の時間だけで小説を読み終えることができました。毎日発生するたった7分(行き)の通勤時間ですが、ただスマホを見ているよりは読書をすることで有意義に時間を使うことができます。

03_スタバで勉強

スタバではモバイルオーダーを利用し、レジに並ばなくてもサクッと商品が受け取れるようにしています。朝は特にレジが混んでいるので、時間の節約になり、勉強時間も増えます。

スタバは他のカフェに比べるとコーヒー一杯の単価が高いですが、その分意識の高いお客さんが多く、勉強している人や読書している人たちがいて自分のモチベーションも上がります。

スタバではダイエット検定や食生活アドバイザーの勉強をします。時間的には約30分。コーヒー代を無駄にしないように集中して勉強します。

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04_通勤電車内では読書またはリスニング

次は地下鉄に約2.5分乗るのですが、この時間は読書、または英語のリスニングをしています。飲み終わらなかったスタバのコーヒーを持っていく場合は手がふさがっているので、BBCのアプリを使って英語のリスニングを行います。

05_駅から会社までの徒歩の時間はリスニング

駅から会社までは徒歩で約8分かかります。この徒歩の時間もそのままBBCのリスニングを続けます。ただぼーっと8分間歩くよりも、BBCを聞くと世界のニュースが知れたり、英語の勉強になります。

06_勤務終了後

勤務終了後は通勤中の行きにしたのと同じ流れでBBCをアプリで聞きながら、徒歩で駅まで行き、気持ちと体力に余裕があれば電車内では読書をします。

07_帰宅後 ピアノの練習

食事をして洗濯などの家事が一段落したらピアノの練習をします。毎日約30分程度弾きます。20年のブランクの後にピアノを再開したので全然弾けませんでしたが、色々と工夫を行うと毎日の成果が目に見えてわかり、継続するモチベーションにつながります。ピアノの練習の工夫については別のnoteに書こうと表います。

08_アプリ活用法

起床後の筋トレも通勤電車内の読書もですが、毎日続けるために、
Studyplus(スタディプラス) 勉強記録・学習管理アプリを使用しています。

このように事前に教材を登録します。

もう何でも教材にしていいと思います!私はピアノ、筋トレ、読書など全てを教材として登録しています。

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勉強などを開始したらストップウォッチを押して時間を計ります。
計り忘れたら後で時間だけ登録することも可能です。

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毎日記録していくとカレンダーに勉強した日がチェックされ、一週間に立てた目標のうち何時間勉強しているかの進捗がわかるように表示されます。

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総合学習時間や時間配分なども確認できます。こうやって記録をつけることで、毎日少しでもいいので継続できるようになっていきます。

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私はあまり活用できていませんが、このアプリ上で友達を作り、同じ勉強をしている人をフォローすれば、その人の勉強状況がタイムラインに流れてくるので、自分もがんばらないとというやる気にもつながると思うので、ぜひお試しください!

フォローご希望の方はぜひお声がけください:)

社会人になると時間がなかなか作れず、毎日疲れて帰宅してついダラダラしてしまう毎日を送ってしまいますが、何かしら趣味など日々の活力になることを継続し、豊かな生活を送っていきましょう!(自分への戒め)

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