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たからものnote

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素敵なクリエイターさん達の素晴らしいnoteをまとめています♬
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2021年12月の記事一覧

好きなクリエイターさんを守る方法

最近「noteをやめることにしました」との記事をけっこう見かける気がしています。もちろん自分自身の多忙さ、他にやりたいことがあるなどnoteに関係のない理由の方もいます。その一方でnoteに理由があってやめたいと悩んでいた人も数多くいるようなのです。 そして実際にもうnoteをやめてしまった方がいて、心を痛めていたりもします。私は自分自身が始めたころのフォロワーさんをよく覚えているほうなのですが、その中でもう5人以上はいなくなってしまっています。 最後にもうひとつだけでも

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ポンタに遭遇

まあるいケーキと心のまほう

(これはおててえほんです) ぼくのなまえは、わお。 ぼくが生まれた時に、あんまり可愛くてわお!ってなったんだって! いい名前でしょう。 今日は、ぼくの誕生日。 大好きなチョコレートケーキをね、 まーるくて おーきい チョコレートケーキをね ぼく一人で食べてみたい! そう、ママに言ったらね、 もちろん!わおの誕生日だもの、準備するわ! なんて、ぼくのママは、グレートでしょ。 おめでとうのろうそくのふーは、 うわにやらせてあげたよ。 うわ? ぼくの妹! 

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いろんな植物に出会いました その3

息子の声の演技に泣いたよ 幸せをありがとう

息子が劇でとある役を演じた。 当日のカメラ撮影は禁止。 わたしは弱視で視力が0.01~0.02ほどしかないので、カメラを使って拡大しないと離れているとよく見えない。 じゃあ特別にお願いしたら?と思う人もいるかもしれないけど、わたしはたくさんいる他の保護者に誤解を与え、不信感を抱く人がいたとしたら、その人が当日楽しめなかったら嫌だなと思って、相談して一番前で見ることを決めた。後日DVDももらえるし、当日はわたしの見える範囲で息子をしっかり見ようと心に決めた。 でも、わた

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師走の日本大通り1

クリスマスに思い出す

早いもので十二月は三分の一を終わろうとしています。 月が変わる前から街を歩けば、クリスマス一色です。 流行り病で皆さんが我慢していたいろんなものが膨らみ、弾けているようにも思います。 私が子どもの頃に今ほどクリスマスだからといって各家庭が、街中が大騒ぎまでしていたのか記憶にありません。 ケーキに興味はなく、サンタクロースよりも年始で我が家に酒を飲みに来る、お年玉をくれる父の会社のおじさんたちのほうが好きでした。 でも、毎年母が、勤めていた病院に出入りしている食品納入業者か