事業を始めたときにお会いして、しっかりと、がっつりとコンサルを受けたかったなぁ
女性の集客専門アドバイザー・増田恵美です。
セミナーや撮影会などのイベントの際、自動で送信されるメール、私から参加者に私一斉に送信するメールなどがあります。
そのメールに返信をくださると、迷惑メールに入っていることが多いことが判明しました。
昨夜、迷惑メールボックスにわんさかメールがあるのに気付き、個別に返信をさせていただきました。
返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
そのメールの中に、嬉しいメールがありましたのでご紹介させてください。
「オンライン自動収益化を構築するセミナー」に付けていた個別コンサルのご感想です。
ここから*****
30分の無料セッションありがとうございました。
「最終形態をどうしよう?」なんて、他の人には相談できない内容でした。
普段から月経の始まりと終わりはセットで話すべき・・と言ってますので、自分の事業を始めるときも事業の終い方を考えていました。
おそらく、事業を始めるときに、終わりのことまで考えないことが多いかもしれません。
ただ私は自分の年齢を考えると、いつ倒れるかわからない、いつ介護が始まって思うように動けなくなるかもしれない、その時に迷惑をかけないようにするにはどうすればよいか、事業を終わらす時も「立つ鳥跡を濁さず」責任のあるやめ方をしたいと考えています。
このような話をなかなか人にするのは難しいのですが、増田先生にはしっかりと受け止めてもらうことができました。
ご自身が考えていることも教えていただき、具体的にイメージがついてきました。
事業を始めたときにお会いして、しっかりと、がっつりとコンサルを受けたかったなぁと思っています。
事業の始まりから終わりまで、サポートしていただける貴重な存在だと、改めて感じたセッションでした。
ありがとうございました。
*****ここまで
事業をしていて、様々な理由で継続できなくなった際
「〇年〇月末日で閉店させていただきます」
「残念だけど仕方ないね。別なお店に行くわ」となる場合はいいのです。
「うそ!困る!私たちはどうなるの?」な事業の場合、引退後のことも考えておかないとなりません。
どんなケースかと言うと、認定講師や認定インストラクターとして活動している人たちがいる事業です。
その後ろ盾があって活動をしているのですから、いきなり無くなったら困りますよね。
「仕方ないじゃない」と無責任に終わらせる人だっています。
責任のあるやめ方を考えていらっしゃるのは素晴らしいと思いましたよ。
嬉しいご感想をありがとうございました。
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