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舛田光洋マスダミツヒロ
2017年9月28日 08:31
ある社長さんに頂いたCDはロッシーニが12歳で作曲したソナタだった。クラシックを聴き始めて間もない頃、ぼくはアルバイトでガラス清掃をしていました。よく晴れた日曜日、ある会社の社長宅を清掃しに行ったとき、立派な室内に弦楽四重奏曲がかかっていました。可愛らしく明るく爽やかな曲で、今日のように晴れた日曜日にピッタリの曲だなあと思いました。聴いているととてもウキウキしてきて、ピクニックに出