新しい感覚でお墓参りしました
こんにちは!
自然・食・旅行・ダンスがキーワードのたかしぃこと、マスター参上✌️
今日、6年前くらいに亡くなった祖父のお墓参りに行ってきた!お盆なのでね😳
おじいちゃん久しぶり!!
つい最近まで、「死」とは何か?という本を読んでいたこともあり、今年のお墓参りは去年までとは少し違った心持ちでいた。
①魂どこ〜!!
長々と語るつもりはないが、お墓参りをしている真っ只中に考えていたことの一つ目は、「おじいちゃんの魂はどこにあるんだろう〜。」ということだ。
お盆になると死者の魂が戻ってくると言われているが(確か)、僕的には、「お盆以外の362日くらいはどこにいるの〜。」という感じだ。
ホントは魂って存在しないんじゃないかなぁ。。という感じだが、考えてもしょうがないかも。(いつかわかるはず)
②魂とは、温室効果ガスのようなものかも!
また、魂に関連したことをもう一つ考えていた。
それは、「もし魂があるなら、魂の総量には限界があるんじゃないかなぁ。」ということだ。
僕的に、魂とは地球温暖化を引き起こしている温室効果ガスのようなものだ。
地球が耐えうる温室効果ガスの総量に限界があるように、魂も同じかもしれない!(妄想中妄想中😌)
仮にそう考えた場合、どんな説が思い浮かぶか。
一つ目は、魂が循環しているかもしれない説だ。
なぜなら、酸素や二酸化炭素のように魂が循環しなかった場合、魂が溢れすぎて爆発するからだ。(!?)
おそらく爆発は起きていないように見えるから、魂はしっかりと循環しているのかもしれない。
二つ目は、魂は存在しないかもしれない説だ。
なぜなら、もし魂が存在するなら、それはおそらく人間だけが対象ではないはずだからだ。
地球上に、人間だけでも76億人いる!さらに、その他すべての生物にも魂があるとすると、果たしてこんなにも莫大な魂の量が収まりきるのか?と、僕は考えてしまう。
以上のことが、僕がお墓参りをしながら考えていたことだ。
果たして魂は存在するのか?仮に存在するとしたら、どこにいるのか?!
いつかわかるかもしれないその日まで、全力でたのしもーっと!!😊
最後まで読んでくれた方、べりべりありがとう!!✨
それではまた。
Have a good day🙌
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