荷物を送るには郵便ネットワークが安くて速い
最近ネコママ（妻）が
メルカリにハマってます。
最初は娘たちの
服を買ったりしていたのですが
今度は売る方に回っています。
子供達は小学4年と5年なので
半年もすれば
頭の先から足の先まで
スッキリと大きくなって
スッキリと着替えないといけないので
エコなネコママからすると
もったいない精神がムクムクと
頭をもたげ、
100円でもいいから再利用してと
毎日のように
クリックポストでメルカリで売れたものを
出荷しています。
コーヒー豆の出荷よりも
メルカリの方が多いかもｗ
クリックポストはポストに書いてある集荷の時間前に入れると、翌日には先方につくので本当に助かります。
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私が通信販売を始めたのは
15年くらい前からですが
その時から色んな運送サービスを
使っていました。
その前は旅好きだったので
日本中に色んな荷物を
送っていたのですが
その時やっぱり
「郵便は強いな、早いな、確実だな」
と思ったものです。
ヤマト運輸・佐川急便・郵便局を
いろんな場面で使っていたのですが
特に離島に送る時は
郵便局のネットワークが光ります。
例えば西表島・石垣島に
長期滞在していた時
荷物をヤマトで送ると
本島との行き来には
1週間以上かかるのですが
郵便だと3日でつきます。
最近、特にへき地（東村山とか四万十とか、九州・北海道などなど）への出荷が多いので、郵便だとその威力を発揮します。
ですので最近は
送れる荷物は基本
郵便系のサービス（クリックポスト）を使います。
しかし、値段でいえば佐川が安いです。
ただ、佐川はちょっと荒っぽいし
「佐川は絶対いや」
というお客様もいて
そんな時はヤマト運輸を使います。
（ヤマトと佐川は集荷してくれますし）
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で、今は
郵便局→クリックポスト
佐川急便→小さな箱
ヤマト運輸→大きな箱や高額商品
といった具合で使い分けています。
3つ使い分けるとか
結構面倒くさいですが
慣れると経費削減や
荷物の到着時期を
コントロールできるので
メルカリとか個人で
取引する人にとっては
必須のスキルかもしれませんね。
荷物を入れる段ボールも最近は色んな種類の大きさのものが安く売ってるので、工夫して高い運送費を少しでも安くしないといけないです。
ではでは。
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自己紹介 杉田光雄 (すぎたみつお)
すぎた珈琲 代表（コーヒー焙煎士）
1969年大阪で生まれる。
2005年10月1日（珈琲の日）すぎた珈琲開業。
2010年コーヒー豆の通販Webショップ開始。
Webショップ開始と同時に様々なWebコンテンツを発信し続ける。
扱うコーヒー豆は世界トップクラス（生産量1％未満）のもので、自然栽培で作られたトップスペシャルティ珈琲が中心。
高品質のコーヒー豆を毎朝早朝に焙煎して店頭、及びネット通販で販売。
お心遣い有難う御座います。サポートして頂けると、とても励みになります。これからも皆様の役に立つ記事を書いていきたいと思いますので、見守ってください(^_-)-☆