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バクティヨガのリトリートに参加中エネルギー調整

27日から29日の3日間、バクティヨガリトリートに参加してきました。

バクティヨガとは、カラダを動かすアサナではなく哲学

その中にお祈りとかキルタン(マントラを音に合わせて唱える)などいくつかあるのですが

2週間前にワークショップに参加して、今回のリトリートへの参加を決めました。

そのワークショップもね、当日の朝に参加を決めて京都まで

といっても、そのために京都へ行ったわけではなく次の日に京都で予定があったので前乗りする予定ではあったのですが時間は決めてなかったのです。

朝にその情報を見て、時間を逆算したら45分で支度すれば間に合う!ということで向かったのです。

何もパッキングしてなかったのに

新幹線も乗り遅れそうになるもギリギリ滑り込めてね(笑)。

なんで参加しようと思ったのか?というと、少し前からやたらとヨガのキーワードが入ってくるようになって、やはりヨガを再開する必要があるんだろうなぁと思っていたところでした。

もう3年くらい?!ヨガから離れていたので、何かきっかけが欲しかったんだと

キルタンと出会ったのはヨガのトレーニングを受け始めた2007年ごろからだったのですが、当時の私にとってはちょっと入り込みにくい領域でした。

でも、キルタンに参加すると魂が浄化される感覚をその頃から感じていたので、その後もワークショップやリトリートではその心地よさを体感していたのですが、もう12年くらい遠ざかっていました。

ヨガ業界から遠ざかっていたんですよね。

自分の講座もそうなのですが、どこかに属すのが苦手というか自分スタイルがあるから

バクティヨガは愛と献身のヨガと言われていて、2004年ごろから自己流での自己探究の旅がはじまり、ここ2年くらいの間にようやく愛、自己愛、献身などについて体感できるようになったものの自分だけで感じていたのもだったので、その確認作業をしたかったから今回のリトリートに参加したのです。

リトリートでは、朝、昼、晩とマントラを唱える(お祈り)の時間があったり、それぞれのマントラの意味だったり、讃える神様のお話だったり様々なプログラムがあったのですが、私は知識はいらないタイプ(というか入らない)なので、メモを取ることもなくその場のエネルギーを感じることが重要

そんな中、初日から私は早速浄化が始まり頭痛にやられてました。

生駒山という場所のエネルギーに加え今まで自分で動かしてきていた領域ではない部分が動かされたようで

さらに、今はブルズゲートが開いているのもあって宇宙からのエネルギーもパワフルな時期

2日目の昼から3日目の昼前までずーっと寝てましたが抜けなかったのですが、最後は皆さんと過ごしたかったので参加すると第三の目と松果体が活性化されていました。

関東から参加していたのは私一人だったのですが、ティーンネイジャーの子たちも何人か参加していて、普段接することのない方々と一緒に過ごしたことで、たくさんの気づきを与えていただけました。

リトリートの前後にもリトリートにも参加されていた京都のヨガスタジオの方々を通してたくさんのご縁をいただき、とてもいい時間を過ごすことができました。

4月は3回も関西へ(笑)!もはや時間や距離は関係ないですね。

今日で4月も終わり、明日からは店舗作りへと専念します!

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