takahiro mori

学生目線(レベル?)の人間学者.某専門学校講師.大学院人間学研究科修了.カリスマ的学生…

takahiro mori

学生目線(レベル?)の人間学者.某専門学校講師.大学院人間学研究科修了.カリスマ的学生指導.革新的独善的授業で無能的職員から弾圧されているため、仲間(わが学生)・世界と繋がり続けるためnoteに参加.アーティスト、ミュージシャンも少々.

記事一覧

インプレッシブ

パナのFT5は防水のカメラゆえ、このような季節にしか使う気になれない。描写は厚い保護レンズのせいか無骨で細かい描写はできない。 インプレッシブのモードが標準的に…

takahiro mori
2週間前
3

SZ‐9のインプレッシブ

トップ画像のソフトフォーカスも使えるが、 インプレッシブアートというのも、 使えることが分かった。

takahiro mori
3週間前
2

PL‐8の使い方

少し使えるようになってきた。 リーニュクレールは、当たり率が少し上がった。 ファンタジックフォーカスもなかなか良い。

takahiro mori
1か月前
3

ダイナミックトーン

ダイナミックトーンとかいうエフェクトも xz10には入っていた。 こちらも有名らしい。 こう撮りたいという時もある。

takahiro mori
2か月前
1

おまかせ表現はありか

昔、家事イベントなどに使っていたカメラに、 オリンパスXZ10というコンデジがあった。 これのエフェクトに、リーニュクレールというのがあって、 使ってみると、エフ…

takahiro mori
2か月前
2

G5Xでの表現

以前からずっと、G5Xmk2が欲しかったのだけど、 コンデジにしては高いは在庫も無いはで、あきらめていたのだけど、 ふと、ちゃんとファインダーが出たままの初代G5Xのほ…

takahiro mori
3か月前
2

旧公会堂の桜

今回はソフト化のみ、まず公開します。 京橋からいきなり向かいましたが、それでも、 インバウンドとババアウンドの嵐。 天候も最悪のどんより。 すぐに天満橋へぬけました…

takahiro mori
3か月前
2

表現技法の選択

近所で表現主義に向けて技法の練習。 練習となると、遊び。 なるべくこれが良さそうとやってみるが、 うまくいかないことも多い。 ND16を付けると、光学ファインダーは…

takahiro mori
3か月前
3

写真表現主義

フォトエクスプレッショニスム、宣言しよう。 何を撮る。どう撮る。 パワハラもあり(結局担当科目を減らされた)撮る楽しみもうすれていた。 それでも、ちびちび撮ってい…

takahiro mori
3か月前
5

キャップレンズ

パナのGX-1を持ち歩きしやすくしようと、 ボディキャップレンズというのを買った。 18mmF6.3(フル換算36mm) 私の眼差しより広角になる。 最近は、視角が47~48mmに…

takahiro mori
3か月前
3

女帝脳

女帝脳にパワハラを受け、苦しんでいる。 教師であれ、生徒であれ、100%思い通りにならない者はひどく嫌う。 考えた末、最もうまい対応は「犬」になって見せるということ…

takahiro mori
4か月前
4

1/2.3はモノ向きなのか?

お久しぶりです。 実は少し前に、沿線のカメラ屋でLUMIXのSZ‐9を手に入れ、 テストしていたのです。 200g以下で、ソフトレタッチなどができるので導入しました。…

takahiro mori
5か月前
7

万年筆好きの方、久しぶりです

年末に軟筆トリオができてしまいました。 もともと右のパイロットカスタムヘリテイジ91SMがありました。 SMは普通のノートには少し太すぎ、使っておりませんでした。…

takahiro mori
6か月前
4

沈まない

大地震の次の日に、航空機事故。 国際的にも戦争がやまない時に、年初からこういうことが重なると、 いろいろと考えてしまう人がいると思います。 ですが、これらは偶然で…

takahiro mori
6か月前
1

ごあいさつ

年末ばたばたしておりましたが、 気付いたら、2024年になっていました。 お正月らしいことをできるだけやめようと思っていますが、 ごあいさつだけはしたいと考えます。 …

takahiro mori
6か月前
1

テレキャスター

P90の付いたホロウボディのギターがあってもいいなと思い、 それならやはりカジノかと思ったが、今やカジノもそこそこするし、 持ち歩くにはでかいしと、あきらめかけて…

takahiro mori
7か月前
3

インプレッシブ

パナのFT5は防水のカメラゆえ、このような季節にしか使う気になれない。描写は厚い保護レンズのせいか無骨で細かい描写はできない。 インプレッシブのモードが標準的になる。

SZ‐9のインプレッシブ

トップ画像のソフトフォーカスも使えるが、 インプレッシブアートというのも、 使えることが分かった。

PL‐8の使い方

少し使えるようになってきた。 リーニュクレールは、当たり率が少し上がった。 ファンタジックフォーカスもなかなか良い。

ダイナミックトーン

ダイナミックトーンとかいうエフェクトも xz10には入っていた。 こちらも有名らしい。 こう撮りたいという時もある。

おまかせ表現はありか

昔、家事イベントなどに使っていたカメラに、 オリンパスXZ10というコンデジがあった。 これのエフェクトに、リーニュクレールというのがあって、 使ってみると、エフェクトのかかりが良いようなのだ。 さて、こういうおまかせの表現は、 表現主義としてありなのか、少し悩むところ。 けれど、できあがりが思ったようならば、これもありかと考えている。 これを、デジイチでもやってみようかと思っているが、 XZ10のリーニュクレールは、こうなればと思うできなので、 デジイチの機種での作例はそ

G5Xでの表現

以前からずっと、G5Xmk2が欲しかったのだけど、 コンデジにしては高いは在庫も無いはで、あきらめていたのだけど、 ふと、ちゃんとファインダーが出たままの初代G5Xのほうが良いのではと思い直した。G1Xmk3とそっくりだが、実は軽量だし、 使い勝手は似ているしで、便利である。 ただ、撮ってからのクリエイティブ処理ができない。 今回の作例は、Aモードで撮影、フォトスケイプで微妙にぼかしたもの。 最後はぼかしもなし、ストレート。

旧公会堂の桜

今回はソフト化のみ、まず公開します。 京橋からいきなり向かいましたが、それでも、 インバウンドとババアウンドの嵐。 天候も最悪のどんより。 すぐに天満橋へぬけました。

表現技法の選択

近所で表現主義に向けて技法の練習。 練習となると、遊び。 なるべくこれが良さそうとやってみるが、 うまくいかないことも多い。 ND16を付けると、光学ファインダーは暗い。 ISO25とか設定できるのはないのか。 タイトル写真は、単なるスローシャッター。 0.3秒とかその辺がこれら技法のベースな気がしている。 桜の名所は、背景で決まるのでは?。

写真表現主義

フォトエクスプレッショニスム、宣言しよう。 何を撮る。どう撮る。 パワハラもあり(結局担当科目を減らされた)撮る楽しみもうすれていた。 それでも、ちびちび撮っていた。 湧いてきた。 内にあるものを映し出す。そういうことをしたかったのではないか。 ここまでは、CANON90Ⅾに18-55で表現。 GX-1に18mmf6.3に自作SFフィルターを付けてもやってみた。 マルミのレトロソフトっぽい感じ、色もなんかレトロ?。

キャップレンズ

パナのGX-1を持ち歩きしやすくしようと、 ボディキャップレンズというのを買った。 18mmF6.3(フル換算36mm) 私の眼差しより広角になる。 最近は、視角が47~48mmになっている気がする。 昔はもう少し広角だったと思う。 ゾーンフォーカスなのに、メモリが切られていない。 そして、案外深度が浅い。 ピントの歩留まりが悪いのだ。 最短から∞の中間だから60㎝くらいだろう。 なぜかノイズがどっぷりとのることがある。 スクエアーにすれば、視角に近づくか。

女帝脳

女帝脳にパワハラを受け、苦しんでいる。 教師であれ、生徒であれ、100%思い通りにならない者はひどく嫌う。 考えた末、最もうまい対応は「犬」になって見せるということだった。 ラテン野郎やマー公、それに狸役者など、もとよりの犬もいるが、 私は犬のふりをする狼である。 昨年とは違う、統制された卒業式だった。 女帝たちの好きな言葉 ・(生徒を)コントロールする ・(授業へ)介入します ・共有(強制)します これらは頻繁に使われているのです。

1/2.3はモノ向きなのか?

お久しぶりです。 実は少し前に、沿線のカメラ屋でLUMIXのSZ‐9を手に入れ、 テストしていたのです。 200g以下で、ソフトレタッチなどができるので導入しました。 モノクロでスナップしたくなるカメラです。 毎日持って歩けます。

万年筆好きの方、久しぶりです

年末に軟筆トリオができてしまいました。 もともと右のパイロットカスタムヘリテイジ91SMがありました。 SMは普通のノートには少し太すぎ、使っておりませんでした。 最近、テストに、あるインクを入れてみたところ、 フローが良すぎてモフ字ぎみになり、おもしろいじゃないかと、 これで自分の字体をいろいろ開発してみたいと考えました。 その字体で、小さい字も書きたいと思い付き、 エラボー(プラ)のEFをネット注文。EFはエラボーにしかないのです。 届いてみるとこれはこれで良いんだけど、

沈まない

大地震の次の日に、航空機事故。 国際的にも戦争がやまない時に、年初からこういうことが重なると、 いろいろと考えてしまう人がいると思います。 ですが、これらは偶然です。 対処は当たり前、教訓にするのも良いですが、 先を思って沈んだりしてはいけない。 サイコロの目がたまたま続いたのと同じです。 小惑星が衝突する可能性を考えて対策している人々に習い、 自分にできることを考えましょう。

ごあいさつ

年末ばたばたしておりましたが、 気付いたら、2024年になっていました。 お正月らしいことをできるだけやめようと思っていますが、 ごあいさつだけはしたいと考えます。 年末、いつもは見ない番組を視聴しておりましたら、 〇けがみ氏がウクライナ情勢に、少し偏ったととれる発言をしており、 私はそういうことに敏感なものですから、 「この人はやはりね」と確信してしまいました。 一般の方はメディアでのそれらしい方々の発言をなんとなく受け入れてしまいがちですが、背景に何を持っているかとか、

テレキャスター

P90の付いたホロウボディのギターがあってもいいなと思い、 それならやはりカジノかと思ったが、今やカジノもそこそこするし、 持ち歩くにはでかいしと、あきらめかけていたら、これを見つけた。 一度、Kモールの島村楽器で見つけたのだけど、 なんとポールピースが弦と明らかにずれていて、やめた。 ネットで他の店の物を探し、ららぽーと店で見つけたのがこれ。 しかも店員さんは優しく、その場で買ってしまった。 テレキャスターのセミアコ。 弾きやすく、今まで鳴らせたことのないG♯が響く。 フレ