Master_D (DAISUKE)
元データスタジアムの久永さん(@football_analyst)がスポーツアナリティクスのアドベントカレンダーを作りましょう(3年目)という企画で久しぶりにNoteを書いてみました。参加者には以前からの知人であるHUDLの高林さん(@takabayashir)や野球アナリストの第一人者である金沢慧さん(@canopus84)なども参加されているようです。私よりかなりしっかりしたアナリティクス論をお持ちだと思いますので是非、ご覧頂ければと思います。※上記のタイトル絵に特に意味
非常に難しい状況の中で開催された東京五輪が終わりました。 感動を与えてくれたアスリートにはリスペクト、そして実施に関わった方々は本当にお疲れ様でした。 一方で個人的には延期後からずっと違和感のある大会でした。 そんな想いをFacebookで投稿したところ、20-30代のスポーツに関わる友人達からも同様の声があり、せっかくならとオリンピックとパラリンピックのインターバル期間に振り返るディスカッションを実施しました。 批判的に聞こえる内容もあるかもしれませんが、決して批判で
*Facebook投稿と少しオーバーラップさせてます。 11月からKitman Labs(キットマンラボ)というアイルランドのスポーツテック企業の事業開発部長(コンサルタント)として日本マーケット参入支援に携わっています。 https://www.kitmanlabs.com 「人生の休暇中」の目的のひとつであった #新しい分野の学び では、AIの学習と海外(経験または生活)を狙いとしていました。コロナ禍により海外生活が困難な中、このような形になりましたがまずはチャレン