情報SSS②【12/25中山11R有馬記念】note配信1100戦824勝3月関係者退職後、最高の競馬情報提供中！

G1で2度目の登場！　　情報SSS  (激アツ)

2,980円   →   4,980円
(皆さまのオッズを守る為、オッズと販売数をみて判断)

早いもの勝ちです！
販売数過多になった場合、
価格変更、もしくは販売をストップします。

事前購入、
情報SSS①、情報SSS②をご購入された方は、
それぞれご購入された記事を見てください。
内容は同じです。

noteご愛顧者様優遇　早期割引実施！ 

●G1成績　( 記事推奨  20戦  15勝  )

有馬記念　記事アップ！

G1    20戦  15勝　相手もバッチリ！

朝日ＦＳ◉レイベリング              3番人気　3着
全日優駿◉デルマソトガケ           3番人気　1着
阪神ＪＦ×
チャンピ◉ハピ                             6番人気　3着
ＪＣ　　◉ヴェラアズール           3番人気　1着
マイＣＳ◉ソウルラッシュ           5番人気 4着
(ソウルが5着以内　ioのSPBET 2.0倍推奨)
エリ女王×
ＪＢＣＣ◉テーオーケインズ       1番人気　1着
ＪＢＣＳ×
ＪＢＣＬ◉ショナンナデシコ       1番人気　3着
天皇賞秋◉イクイノックス           1番人気　1着
菊花賞 ×
秋華賞   ◉ナミュール                  2番人気　2着
南部杯　◉カフェファラオ　　　1番人気 　1着
スプリン◉ウインマーベル           7番人気　2着
帝王賞　◉チュウワウィザード    3番人気　2着
宝塚記念◉ヒシイグアス               5番人気　2着
安田記念◉シュネルマイスター    2番人気　2着
ダービー◉イクイノックス           2番人気　2着
オークス×

元関係者情報による情報と狙い馬は、

16頭中　6頭の情報を無料紹介予定！

重要な残り10頭の最終見解は随時アップ！

●有馬記念　無料情報追加開放 (条件達成で最大2頭分)

① スキが30個超えたら　1頭情報開放！

② スキが80個超えたら　もう1頭情報開放！
(有馬記念関連記事合計数)

気軽にコメント、いいね、フォローください！

●note記事　推奨実績 ( 1100戦　824勝　的中率74%)

note配信　1100戦824勝(12月24日時点)
複勝回収率　113.6% io複勝回収率　117.6%
毎回　複勝1万購入なら　+1,298,000円
元関係者による【　　厳選狙い馬　　】は
かなりの的中率、回収率で結果を残しています

G1以外もバシバシ的中、こちらもご期待ください！

💖無料厳選馬情報💖 ← ハート押す

有料にはギリ届かなかった馬を教えます！
無料ですので、ポチっと押して推奨馬を確認！
( 不定期 )  ( 2歳戦中心 )

🈚️有馬記念　無料情報へスキップ🈚️

16頭中　6頭　無料情報公開！(随時アップ)

×1番アカイイト
エリ女では◉記事推奨し、11番人気ながら4着に好走。非常に惜しいレースであった。
最高のデキ、そして展開、外枠有利なトラックバイアスであったが、2コーナーから向正面にかけて、
馬群から少し離されたことで、マクり予定を変更。
あれだけデキと条件が揃っていただけに、もう少し流れに乗って強気に乗れていればと悔やまれる。
さて、前走は記事推奨したようにメイチであった。
今回はさすがにあれだけの馬場で走り、仕上げきったこともあり、かなり疲労回復に時間を要した。
昨年も枠も良く、中穴人気になったが、全く歯が立たなかった事を踏まえ、前年や前走よりもデキは足りない為、かなり厳しいとの陣営談。
枠はどこでもと言っているが、逆に言えばどの枠でもポジションは取れないと...。
そんな馬が1番枠は皮肉なもの。
元々ズブい馬だが、年齢を重ね、さらにズブくなってきていると関係者。
追い切りも舌を出して、集中しない事が多くなる。
更に冬になると、尚更硬さが増すとなれば、
ここはお客さんになる。
喜ぶのは岩田騎手。苦労せずラチ沿いの欲しいポジションが取れる。
そしてそこは最後まで誰にも譲らない。

×2番イズジョーノキセキ
エリ女ではルメールが乗る事で、やや穴人気となったが、記事でも書いたように府中牝馬がかなり仕上げ過ぎた為、エリ女へ向けては疲労回復に専念。
中間追い切りも微調整となった。
それに加えての馬場悪化。
さすがにレースではルメールも無理はしなかった。
オーナーの意向でここへ向けてとなった。
エリ女以外は2,000m以下で使ってきたように、
距離は少し長いかもと陣営談。
中山のコーナ6つとはいえ、タフなレースでは誤魔化せない。
持ち味の一瞬の脚も活かしたいが、追った時のフットワークが大きな馬で中山は向かない。
エリ女も疲労回復専念の調整となったが、
今回も疲労回復には手間取った。
疲労回復専念で、十分な稽古もできず。
見た目は冬毛も少なく、ツヤもいいが、
中身はやはり疲れが心配と陣営談。
既に5歳牝馬、年齢やデキ、距離や中山を考えると、見せ場を作れればいいかなという陣営の苦しさがすべて。
2番枠を引いてガッツポーズの岩田ジョッキーとは逆に、いくつかの一発狙っていた組はガッカリ。
騎手内では岩田ジョッキーが1〜2枠に入ると、
最後まで内が開かず、そして直線もフラフラ。
斤量55キロとなれば、簡単にはたれてこない為、
ため息が多く飛びかった。
少しでも内枠だからと売れてくれれば、配当妙味につながる。今年は内枠勢に黄色信号…。

×4番アリストテレス
BLACKのBと宣言し、
黒枠を引き当てるあたりはさすがスター武豊！
でもレジェンド武豊騎手の仕事はここまで。
コント世代はなかなか活躍馬が出なかったが、
JCではヴェルトが3着。
この馬もと枠を含めて期待されるが、馬の馬体がとにかくパワーがないというか、成長が足りない。
斤量55キロまではいい走りを見せていたが、
56キロ以上になると全く別馬。
菊花賞、京都大賞典はメンバーにも恵まれ好走したが、その以外は4コーナーでは手応えがなくなる。
今回ブリンカー着用と、誤魔化してはいるが、
集中力や前進気勢が課題ではない。
エピ×ディープは非常良い馬が多いが、
総じてパワー不足の馬が多い。
音無厩舎らしく坂路中心ではあるが、課題解決されていない以上、絶好枠を活かすのは難しい。
デキは平行線でまずまずではある。
枠順決定前ではあるが、4コーナーで手応えがなくであろう、その両サイドを狙いたいと言っている陣営が...。ここが今年の黄金ポジションか？？
武豊ジョッキーなので、一発狙ってラチピッタリか、
後ろで溜め殺すか...。
そうなれば黄金ポジションは夢に消える。

×8番ウインマイティー
今年は数々マイネル、コスモ、ウインなどの馬を推奨したが大活躍した年だった。
やはりディープ、ハーツ、キンカメ産駒が少なくなった事で活躍の場が広がったのだろう。
得意の舞台阪神で行われたエリ女、外枠発走という事でかなり期待されたが、結果は惨敗。
この馬に合わせた特殊日程での追い切り調整後、
崩れたレースはなかっただけに、
陣営も敗戦にはハテナが飛んだ。
外枠が有利な馬場で、展開面もまずまずだったが、
かなり早くから手応えがなかったという。
敗因はわからないが、初めて背負った56キロが大きく影響したのかもという。
今回は55キロへ下がるのはプラス材料だが、
イズジョー同様でかなりタフな馬場を走った影響から、やはり疲労回復に時間がかかった。
それに加えてこの馬は水曜、日曜追い切りの馬ではない為、中山への遠征は大きなマイナスだと陣営談。
今まで結果が出ていた調整ができないのは、
かなり不安だという。
このメンバーでどれだけやれるかが問題だが、
それ以上に中間の疲労や、遠征込みの調整がかなり困難だという。
この後は問題なければ、阪神の京都記念へ向かうが、
そちらは最高の舞台設定。
ここは展開次第では無理させずといった可能性が高い感触だった。
いい枠を引いたとはいえ、来春勇退される五十嵐調教師への最後の花束を狙うのはここではなく、京都！

×11番ラストドラフト
前走は相手推奨で推したが、目標レースとしていただけあって、かなりデキは良かった。
持ち味の一瞬の脚で、あわやと思わせたが、
最後は脚色が同じになってしまった。
記事開始から社台ファーム生産馬について、
色々書いてきたが、今年は過去6年で最高勝ち数を既に更新。重賞も14勝とかなりの好成績の年だった。
この馬も一時はデキが悪い中使っていたが、かなり立て直しがうまくいき、この3戦の成績に繋がっている。
しかしデキは前走の方が上、
しかも疲れがなければ、京成杯を勝った同舞台へ連闘も視野に入れている。
もちろんフルゲートにし、JRAへ貢献する大人の事情もある出走だが、ここは展開が向かなければ、
無理せず金杯へ疲れを残さない競馬になる。
戸田調教師はデキが悪い時には使わないタイプ。
感触から、今回は無理させないだろう。

×15番ブレークアップ
休み明けから2連勝。
どちらも非常に中身があり、内容も良かった。
ジャパンCか有馬記念か。
かなり悩んだが、中山2,500mの実績からこちらを選択。
アルゼンチンはかなり仕上げて使った為、
疲労がなかなか抜けないと予測もあった。
中山2,500mは3回使って勝ちこそないが、全て馬券内。先行力とコーナーリング、そして小脚が使える武器に好走してきた。
しかしさすがにこのメンバーでは力量は不足。
前走も勝ったが斤量は54キロ。
まだ4歳、来年のAJCCや日経賞あたりは楽しみだが、
さすがにここでは厳しい。
デキもキープか前走の方が良かったかなと陣営談。
胸を借りて挑むレースとしているが、壁は厚い。
しかも残念ながら枠順も8枠を引いてしまい、
更に厳しさは増した。
外々を回れば厳しく、避けようと思えばかなり前か後ろしかない。
中間もさすがは上がり馬、疲れも感じさせず動きも悪くはないが、陣営のガッツリ感が全てを物語っている。
恐らくこの馬が2〜3番手。

ここからは馬券に関わる重要な情報

残ったのは10頭。

それでは順番に情報提供します。

【　いいねハート　】30個でこの馬情報開放！

10番手評価　14番ボッケリーニ

ジャパンC記事では枠順が決まってから、相当展開が恵まれない限り、有馬記念へ向けて無理はしないと事前情報を書いたが、全くその通りになった。
もちろんジャパンCの18番枠は勝負にならず、
しかも体重も大幅にマイナス。
AJCCや日経賞の内容から有馬が照準は間違っていない。
前走無理しなかった事で、回復はかなり早かった。
中間も疲れを見ての調整で動きはまずまずだが、
追い切りはやや軽めで首をフラフラ。
それでも今年はずっと良い競馬をしてきただけに、
ここは一発狙うとしている。
陣営も枠順や展開が向けば、一発あるよと期待している。
やや脚が短く、その分小脚が使える為、
小回りで6つコーナーを回るここは、数々の中長距離G1の中でも一番ここが適正と陣営談。
しかし残念ながら14番枠。
これから作戦会議にはなるが、かなり難しい競馬になった事で、評価は下げた。

【   いいねハート　】が合計80個でこの馬情報開放！

9番手評価　12番ポタジェ

宝塚記念の記事でも書いたが、
かなりタフなレースになった大阪杯から、疲労回復が遅れ、疲労が抜けない中使った宝塚記念では全く見せ場がなかった。
無理させなかった事で、回復が早く、
毎日王冠はかなり良いデキで復帰する事ができた。
良くも悪くも相手なりに走るタイプ。
毎日王冠は58キロを背負い、それ程負けてない。
天皇賞秋は相手なりに走るこの馬にとっては最悪の展開に。
左回りの方が向いている為、中山はまだ2回しか使った事がないが、バラけないレースだし向くのではと陣営談。
中間も予定通りに消化しデキはいい意味でキープ。
うまく流れに乗って、他の馬についていければチャンスはあると陣営は期待している。
ダービー3勝トレーナーも、有馬記念ではなかなか人気になっても結果は出せていない。
中山2,500mは特殊なリズムでレースが流れ、
ロングスパートと立ち回りが要求される。
相手なりに進んでくるこの馬は面白いんじゃないかと陣営談。
大阪杯はやや手薄なメンバーだったが、
ここはかなりメンバーが揃った一戦。
デキはキープし、適正も悪くない中、
どこまでついていけるか。

㊙️有馬記念   有料記事へスキップ㊙️