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東京大賞 ◉ウシュバ ○メイシ ▲ノットゥ
川崎記念 ◉テーオー ○ニュー △ウシュバ
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川崎記念◉テーオーケインズ 1番人気 2着
東京大賞◉ウシュバテソーロ 2番人気 1着
ホープS×
有馬記念◉イクイノックス 1番人気 1着
朝日FS◉レイベリング 3番人気 3着
全日優駿◉デルマソトガケ 3番人気 1着
阪神JF×
チャンピ◉ハピ 6番人気 3着
JC ◉ヴェラアズール 3番人気 1着
マイCS◉ソウルラッシュ 5番人気 4着
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エリ女王×
JBCC◉テーオーケインズ 1番人気 1着
JBCS×
JBCL◉ショナンナデシコ 1番人気 3着
天皇賞秋◉イクイノックス 1番人気 1着
菊花賞 ×
秋華賞 ◉ナミュール 2番人気 2着
南部杯 ◉カフェファラオ 1番人気 1着
スプリン◉ウインマーベル 7番人気 2着
帝王賞 ◉チュウワウィザード 3番人気 2着
宝塚記念◉ヒシイグアス 5番人気 2着
安田記念◉シュネルマイスター 2番人気 2着
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❎1番ジャスパープリンス
年齢的にも8歳と近走は見せ場なくレースを終えている。ここへの出走はオーナーの希望によるもの。
ここはお客さん。
❎3番ケンシロウ
バシュロ騎手が乗ることで、やや穴人気になりそうだが、その点踏まえても妙味は薄い。
前走も後半からジリジリと6着。
このクラスでは上位争いが難しいように、
力量は足りていないだけでなく、かなり乗り難しい馬。
ジョッキーの腕に期待という陣営だが、メンバーが揃った一戦ではなかなか厳しい。
好スタートから好位で競馬できればという事だが、
東京マイルはポジション争いが激しくなりがち。
なかなか取るのは難しい舞台。
ここ2走のスタートと行き脚を見る限り、
やはりうまくハマればという陣営の苦しさが目立つ。
調整も先週と今週の水曜に軽めに調整と、
デキも前走が狙っていたレースで、
今回はやや疲れがあるとの事。
❎5番オーヴァルニュ
福永騎手最後のG1騎乗という事で、注目と過剰な馬券売れがあると思うが、先週もそうだったように、これからを考え無理な競馬や強引な競馬はしない。
陣営も見せ場は作りたいが無理はしないでと言っているほど。スピードとスタミナ、先行力を問われる一戦の前走では先行して見せ場なく早々後退。
陣営が言うように、ピークはとっくに過ぎており、馬体の張りや動きが寂しいとの事。
疲れがあるので、先週はかなり軽め。
今週はさすがに追ったが、G1のパフォーマンス用。
先行し、見せ場は作りつつ、安全に後退していく。
❎8番アドマイヤルプス
昨年春は東京マイルで良い競馬を見せていたが、ここ数戦は全くいいところなし。
セン馬にしたほどの馬だが、最近また気性がキツくなっており、今回はブリンカーをつけて出るほど。
陣営も扱いに困るほどで、各騎手から騎乗を断られるほどキツくなっている。だからウチパク。
G1の舞台でお行儀の悪いことはできないからという事のブリンカー。馬の精神面が改善されない限り、レースでパフォーマンスは上がってこないかなと陣営談。
最終追い切りも動きにキレがなく、陣営のトーンら上がらず。
❎9番ショウナンナデシコ
6歳牝馬、ピークが過ぎてきているのもあるが、やはり少し競馬を諦めてきているという。
最後気を抜くような走りになっているということで、前走は思い切って逃げてみたが、結果は惨敗。
調教は動くが、レースではといった内容。
牝馬重賞で重い斤量を背負わされた事によるものかなと陣営は話すが、55キロを背負った前走の負け方を見る限りは、やはりピークは過ぎたかなという本音が。
先週ビッシリやってかなり動いたが、あとはレースにいって最後まで諦めないか…。
陣営としても改善していきたいが、レースで課題解決していきながら、賞金面ではやはり牝馬重賞が本命の感触。
❎12番セキフウ
今年の斤量変更に関して色々書いてきたが、この時期に58キロを背負って5歳以上と互角に戦うには、相当な力量が必要。
陣営もすばるは展開が向いた分として、やはり厳しい条件とみている。
一発狙ったレースをするというが、追い込みは決まりにくいレースなだけにやはり厳しい。
デキ次第も前走の方が上で、やや疲れも残っており、最終追い切りもピリっとしない動きだったと陣営談。
❎14番ヘリオス
秋には大きな舞台で活躍したが、それも転厩前の話。
転厩前になんとか結果をということで、かなり仕上げて挑んだ結果、しっかり走れたが、やはり疲れはかなり溜まった。
前走も転厩初戦、まだ環境に慣れない中、疲れを見ながらの調整となり、やはり動きは悪かった。
前走よりは環境にも慣れ、ややデキは上がってきているが、昨秋にはまだ程遠いと陣営談。
地方なら問題ないが、東京となるとマイルは1ハロン長いというように、やはり最後の踏ん張りがきかないし、陣営が言うように、このデキなら尚更粘れない。
❎16番ケイアイターコイズ
前走は中京戦で1番人気に応えて快勝。
その内容からここへ参戦を決めたが、急遽の参戦、中1週での遠征と楽ではない。
ここでどこまで力が足りるか試したいと言うが、本音はここは使いたくないというもの。
オーナーの指示となれば仕方ないが、年齢や条件を考えると、挑戦させたいというのもわかる。
ずっと使ってきている馬だけに、馬体の張りは申し分ないが、やはり疲れと遠征はネックとしていた。
内からロスなく運べればと期待していたが大外。
ここは善戦まで。
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❽番手評価 10番テイエムサウダン(おさえ)
昨年は同レース2着。しかもルメール騎乗で、今年もという事で期待したいが、馬体重がなかなか落ちてこない。当初東京盃ではややふっくらしているが、いいデキという事で好走したが、やはり少し太め。
なかなか絞れず、前走は運動量を増やし、ややカイバを減らしたところ、デキが落ちてレースでは惨敗。
今回はいつもの運動量とカイバに戻したが、デキは戻り切っていない。
最終追い切りもジョッキーを乗せて行ったが、やはり昨年にはほど遠いデキ。
なんとかしたいが、非常に調整が難しいと陣営はかなり苦労している。
昨年は短い期間で2度関東へ遠征となった為、ムダなく馬体を減らせたが、今年は関東所属、転厩が失敗したケースといえる。
フェブラリーは真ん中枠の先行馬、外枠の差し勢が好走パターン。
ルメールがスッと良いポジションをムダなくとり、
うまく粘り込めればというパターンのおさえのみ。
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