#白鳥とコウモリ
罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない。 『白鳥とコウモリ』東野圭吾
今回も過去に読んでInstagramに投稿したものをご紹介。
あらすじはAmazonから引用させていただきます。
幸せな日々は、もう手放さなければならない。
遺体で発見された善良な弁護士。
一人の男が殺害を自供し事件は解決――のはずだった。
「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」
2017年東京、1984年愛知を繋ぐ、ある男の"告白"、その絶望――そして希望。
「罪と罰の問題は