私のnoteに光が差し込む昼下がり
梅雨の合間の快晴の今日、
自分のnote人生では縁遠いものだと
思い込んでいたことが起こりました。
それはまるで、
開けた窓に心地良い夏の風が
ふっと強く吹きつけて、
カーテンが大きく浮かび上がったかのようで。
以前からフォローさせていただいていた
雅樹(かつお)さんの素敵な企画を目にして、
おこがましくも、図々しくも、
3つの記事をコメントに残させていただきました。
私は誰かのために書くというより、
自分の言葉を吐き出したくてnoteを始めたから、
誰かの活力になるような啓発的な文章ではない。
ただ、
読んでもらえたら嬉しいな
と思って参加させていただきました。
それから、
お昼過ぎにたまたまメールチェックしたら、
サポートとオススメのお知らせが。
「まさか自分が…!?」とただただ驚いて、
でもやっぱり嬉しくて、
自分のnote人生にこんな光があったんだ、
ととても温かい気持ちになりました。
「月が綺麗だね」
日常の中に溢れるふとした出来事を、
これからも誰かに、言葉にして伝えよう。
それが良いことだって、
認めてもらえたような気がします。
いつも読んでくださる皆さん、
今日初めて私の言葉に触れる皆さん、
ありがとう。
感謝の気持ちを込めて、
スキ♡とフォローのお礼メッセージを
変更しました。
そしてサポート時のお礼メッセージを
初めて考えました。
私は記事によって
テンションの上がり下がりが激しいけれど、
夏の日差しに突然吹き抜けた心地良い風と共に、
この気持ちを大切にして
これからも私は言葉を紡ぎます。
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