Q.あぜ道走りサンボマスター界隈って なんでしょうか？ A.未来、「数字」が一瞬だけ、 例えば１時間だけ透明になるとした場合、 これが、 これになり、 これが、 これになるわけですから、 その時間だけは、 数字で可視化されていた言葉の説得力が フラットになるわけです。 旬の野菜の美味しい食べ方も、今年食っておいた方がいいアイスも、いいねが多い奴が一番好ましかったことだけは全員覚えているのですが、 その判断材料である数字が透明になった場合、 全部の説得力が
小学校の間にめっちゃ擦り傷避けるコミュニティから抜けとこうと思うわけですね だって絆創膏もらえるんですよ 擦り傷つくらないともらえないのに 小学生は、絆創膏を人からもらう以外の手段で手に入れることが不可能なわけですね 擦り傷を避ける意味がほぼないですよ だから絆創膏が集まるわけです ひきよせの法則 擦り傷避けるコミュニティからぬけたら、擦り傷つくるコミュニティに属さなきゃいけないのかなと思ったわけですけれども、全然そんなことはなかったわけですね そこはありがた
コーラの赤ってぺかぺかし過ぎではないか、と怒られる日々を忘れていければよかったのですがね 次からは本気でいきますよ 湯呑みが厚いなら、ぐい飲みはその厚さを助けるべきだと思うのですがね 次からは本気でいきますよ メガネ込みの衣装は、だいぶメガネに背中を預けきってると思うのですがね 次からは本気でいきますよ 二人とも元外野のくせに手を握るな 語気を強くしたので私の負けです つまり、 ドッヂボールで強キャラに勝つには、元外野で手を握るといいですよ
監督、このシーンはどうしていきましょうか 「いも天をカメラに映していこう」 湯気が出てるからですか？ 「そうだ いも天の湯気が白いのが面白いのだ」 ワハハ ホクホクっすよ、監督 「ホクホクを褒めようとしなくていいんだ いも天から湯気がでて、それが白ければいい 他には何もいらない」 でも、なんで いも天の湯気が白いと面白いんすかね 「黄色っぽいのに、白いからだ」 へ～ 『監督、いも天終わりました』 らしいですよ 監督、次のシーンは？ 「教頭の給食にだけ
誰かに頼まれるとかでもなく、自分で考えて、何かやってやろうぞと思ってやる仕事ってなにかあったでしょうかねと考えた時に、 これは全員に通ずることなのですが、 その扉を開けた時に最初にある思い出っていうのが、どうしても「卵をとく」になってしまうのです。 何かを思い出そうと思ってるとき、漠然と何を思い出すかの方向性だけ決めて、そこからピントを合わせるみたいに記憶をたどっていくと思うんですけれども、 そのたどっていく道中、ふと脇を見たら、自分の背中が見えるわけです。 で、な
小学校を転校してやろうじゃないですか。見送る側も、出迎える側も、一番気まずい時期に転校してやりましょう。一番気まずいタイミングは小5です。小４以下ならまだ全然なじめる余裕ありますし、小６ならただもんじゃないと思わせられる。小６で転校する奴が一番イカしてるんですよ。 小5が一番気まずいわけです。迎え入れる側にはもうある程度コミュニティが形成されていますし、こっちももう、ぐいぐいいけない自分に気づき始めてる段階なわけですから。 それでも、一応遊びには誘ってくれるわけです。彼ら
書くのが怖い
