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「令和版百人一首恋の巻・秋の部」

昨日もつぶやかせていただきましたが、こちらの三羽 鳥さまの企画への応募者が少なく企画存続の危機に瀕しています。

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こちら「応援し隊」隊長の羽根宮さまの記事に今回のイベントについてもっと詳しく説明がされていますのでご覧ください!


髪の毛を
そっと撫でたる
君の手に
落ち葉一枚
朱に染まりゆく
私の一首

僕の髪の毛を撫でている君の手にふとヒラヒラと落ち葉が一枚🍂

それが紅葉🍁なのかまだ緑色の葉っぱ🌿なのかは分からない。

けれど僕たちの恋のように、これからだんだん色づいていくのかも…?

私の想い


秋にちなんだ恋の歌ならなーんでも構いません。

上の三羽さまの記事や羽根宮さまの記事の通りに投稿してみてください!

春夏秋冬各20首を選出して壮大な百人一首を創ろう!というものです。

私は夏の部に選出されていますので、こちらの私の短歌は秋の部には選出されません。

短歌の事など何も知らない私が(今も「単価」と変換しそうになりましたから😅)作れたのです!

一記事につき一首です。
複数応募されたい方はそれぞれ違う記事にてお願いします。


「秋にちなんだ恋の歌」


であれば何でもOKです✨

ぜひ奮ってご参加ください(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

締切:7月9日23:59

よろしくお願いします!



昨日今日と立て続けに記事を上げ、お騒がせいたしましたm(_ _)m

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