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23年8月に読んだ本

暑かったですね、本当に。9月になった今も暑いですが。
お盆休みの間は涼しい場所で本を読む日を作ったのもあって、ゆったりしたお休みを楽しめました。

以下、8月に読んだ本です。

・夜は短し歩けよ乙女
・レーエンデ国物語
・スピン 第4号
・哲学の誤配
・ヒトの原点を考える
・ミライの源氏物語
・世界をめぐる動物園・水族館コンサルタントの想定外な日々
・侍女の物語
・出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
・つくる人になるために
・やわらかな足で人魚は

先月の宣言通り、どうにか夏フェアの本は夏の間に読み終えました。
季節感あるものはできればその季節に読みたいですよね。可能であればですが。
侍女の物語を読んでるときに、続編の誓願の文庫化が発表されて、いいタイミングだなとなりました。楽しみです。

上述のお盆休みの読書タイムにfuzkueさんに行ってきました。
あそこは本を読むのには本当にうってつけの場所なので、東京近辺お住いの方はぜひ一度行ってみてください。居心地よくてびっくりしますよ!

8月の観劇方面での活動(?)としては、ムーランルージュを見に行きました。
帝劇って初めて行ったのですが、雰囲気からして歴史を感じる素敵な劇場でした。
個人的にはサクラ大戦の方の帝劇のイメージが強いのは内緒です…。
あとは、大阪公演が先日終了したオペラ座の怪人と長期休演から再開したアラジンへ。
オペラ座は来年4月に横浜公演が決まっているので楽しみです!

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