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ぼくの創作活動日記 86 ほっこりしませんか?

いろいろ書いていますが


令和に入り、コロナもほぼ終焉を迎え、最近時代の流れを感じますね。
ライティングしていると特に。大谷翔平やダルビッシュ有のことを書いていると、「昭和の根性論の終わり」を感じてしまいます。
星野仙一や川上哲治、西本幸雄が懐かしいです。
時代は栗山英樹かなと思います。
世界的なメジャースポーツで世界一という結果を残しているのだから、方向も努力の仕方も合っているのでしょう。




サッカーも書いてましたが、今はダントツでプロ野球ですね。
森保監督ガンバレ‼
ワールドカップ2大会連続ベスト16なのにな―――


それにしても、最近のプロ野球人気恐るべし、WBCの余韻もまだ残っています。
サッカーのワールドカップが懐かしいです。ドイツもスペインにもガチの戦いで勝ったのに。
Jリーグがもっと盛り上がって欲しいです。



最近、絵本や動画の台本を書いていると、自分の人生にかなり刺激になります。
60歳を越え、書くことは想像を膨らませ、教訓になり良いことだと改めて感じます。





社会規範・コンプライアンスについて

 それこそ昭和の時代に比べてかなり厳しくなっています。
いい面は、反社会的勢力の衰退でしょう。社会規範や倫理も向上しているし、女性社会進出やLGBT問題も改善されています。
悪い面はよく指摘されているように人間関係や社会のギスギスした面かな。地域の一体感もなくなっているような気がします。



活気を取り戻すためには

 少子高齢化が進み、以前のようないい面も悪い面もごっちゃになったモーレツさもなくなり日本はこのままどう進むのか、若干心配ではあります。
社会や経済は動いてますが、とりあえず、立ち止まって、自分を見つめなおし、ほっこりしてい四季を感じるのもいいかもしれません。





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