このnoteでもいくつか本が紹介されていたので読んでみた 「PTA、やらなきゃダメですか?」山本浩資 https://amzn.asia/d/iW06KLR 「PTA再活用論」川端裕人 https://amzn.asia/d/gV9SFcl 「PTAをけっこうラクにたのしくする本」大塚玲子 https://amzn.asia/d/dJDRMwj 『PTA再活用論』では PTAの成り立ち(GHQによる発案がスタート)まで遡り、ここまでの越し方に触れてあっておもしろい
先日PTA宛に送った質問メールについて 昨日PTA会長より返信がありました 感謝 一言で言えばきちんと、誠実な形で 内容も至極真っ当で、およそまともに運営されているのだろうなと思えるものでした(取り越し苦労という意味です) ちょっと言い方を変えると 自分が解答しないといけない立場だったら こう回答できたらいいというものでした あえて言うなら PTA案内として配布された書類たちは 自分が案内しないといけない立場だったら これは配布したくないなと言うものだったので 聞いて
PTAに向き合うきっかけは ひとえにサッカー部の役員をやった経験からです 地域の複数の小学校から100人超の子供が集まるサッカー部 部費は月500円+公式戦の登録費、スポーツ保険料というボランティア団体ながら、 約40人に及ぶコーチ陣に支えられて1〜6年+女子部が活動しています https://sugi9-soccer-club.jimdofree.com/ また各学年にコーチとの連携役の学年代表、 練習グラウンド確保のための抽選担当、 それから会計、庶務、渉外など業務を
量×質→成果としたとき 自分の営業の仕事だと ・予定を入れる ・予定に合わせて準備をする ・お客と会ったときベストパフォーマンスをする ・商談内容を踏まえて次回への見積、提案を準備する こんな感じのステップで、 モチベーションの波が出るのは1個目と4個目 やる気があるないとかは置いといたとして 気の迷い、集中してないとかの要因で めちゃくちゃ量が減る 質を高めるかのように熟考してしまっているとかではなく 往々にしてあるのは コミュケーションの問題で 多分気に障る物言
仕事をしていると 「成果」「生産性」ということについて考える 勉強やスポーツでも同じような側面はあるかもしれないが、勉強は基本的に個人の管理(マネジメント)がメインのため少しちがうかも。 スポーツでもチームスポーツなら、似たようなことがあると思います まず、 個人での仕事を見たときに、量×質→成果とすると、はじめはとにかく量をこなして、何とか成果を最大化させる そうすると物理的な限界がくると同時に大量のサンプル(トライ&エラーの結果)が出てくるので、そこから反省と対策を繰
息子の、小学校PTAについての対応は 奥さんに任せきりで、でもその結果 いろいろあってどうにもならないところまでいってしまってから把握しました 会員には、無条件で全員なるもの?のようで 奥さんもいずれ何かやるならと、 早々に学級部の委員をになってくれてました 学年が変わる段になって 推薦委員の方から個別に連絡がありました 入学当初は共働きでしたが、息子が学童クラブに馴染めなかったこともあり 奥さんは仕事を辞めて専業主婦となっていました どうやら「仕事をしていない人」とい
4/9(日)PTAの問い合わせ窓口にメールを送ってみた。 ・各委員についてそれぞれ具体的な活動日(曜日、日数)を目安でよいので教えてください。※特に、土日のみでも活動できるのか、その場合、特定の委員に限られるのか、を知りたいです。 ・「入会は任意」とあるが、全員提出の「クラス委員希望アンケート」の提出のアンケートに「未提出、未記入の場合は、全委員会の抽選の対象となります」との記載があります。入会しない場合の表明の仕方を教えてください。 など計4点。 やる、やらないでな
アウトプット 改めて始めます 何のために、誰に向けて、 が明確になってきた気がするので。 酔ってるので今日はとりあえずそれだけです。