組織で成果を出すために

仕事をしていると
「成果」「生産性」ということについて考える

勉強やスポーツでも同じような側面はあるかもしれないが、勉強は基本的に個人の管理(マネジメント)がメインのため少しちがうかも。
スポーツでもチームスポーツなら、似たようなことがあると思います

まず、
個人での仕事を見たときに、量×質→成果とすると、はじめはとにかく量をこなして、何とか成果を最大化させる
そうすると物理的な限界がくると同時に大量のサンプル(トライ&エラーの結果)が出てくるので、そこから反省と対策を繰り返して質を上げていく

個人的には30歳前後で
「いかに自分のストレスを無くすか」という課題に向き合うことになりました

(今日はここまで)


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