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製作と炎上

製作するひと、作家がその作品を批判されることはある。


1 悪意を持ってメッセージを意図している、


2 意図せず作品にしている、受け取る側がそのことで傷ついている


大きく分けてこの2点になる


1にも幅がある、多くは良く言えばユーモア、喜劇化

茶化し、イジり

徐々にきつくなっていったり、受け取る側もそれはキモいなと感じるものもあるだろう、割合の問題か


2 作者が作品に入り込んでいる時、陶酔している時はその作品を作者自身は客観的に評価できないこともあると思う、これにももちろん幅がある


1 2ともにやはり問題になるのは、受け取る側が傷ついたり、嫌な気持ちになったり

被害を受けること

パターンは多くあるけど、擁護するわけではないけど

作者のことを責めないで欲しい

作品のことは批判していいけど、作家のことは一度切り離してほしい


そして作家側に寄ってエールを送るなら

どうかめげずに創作を続けてほしい

時に心ない人たちが上げ足を取るかもしれないけれども、

批判を恐れて表現を止めてしまったり、狭めてはいけない

どんなに批判されても、前向きに作品に取り組んでいる人は誰がなんと言おうと素晴らしいのだから

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