ゼンゼロのゲームデザインについて 従来 これまでやってきたような jrpg は ストーリーの導入があって 物語の進行があって目標を達成して エンディングがある 1つの小説や映画のようなシナリオストーリーテリングが重要なゲームが多かった 時代が進んだこともあり コンテンツが永続的になった ずっと遊んでいられるような 終わりのないゲームがいいゲームとみなされていることが多い そして シーズンが進めば 新たなダンジョンが追加されたり 新たなキャラクターが追加されたり
雑記的にアウトプットしてみる 最近ゼンゼロはやれてる、ゲームについて 1 ipad proで自宅でプレイできる 2 xboxのコントローラが優秀 3 シーズンパスを買った 4 職場にゼンゼロやってる人がいる これらの要素のおかげでモチベが続いている やはり4の職場でゼンゼロの話できる人がいるというのが大きい その人はホヨバゲーをはじめかなりやってるので システムのこと色々教えてもらえてる レジで一緒のローテで入ってる時給の給料発生してて ゼンゼロの知識得られてかなり
職場でできないやつ認定されるの辛すぎる 多分自分のメンタルが弱すぎるからだと思うけど そんな些細なことでもうやめたくなる 自分にイラストという副業方法があるから なおさら 「こんなストレスフルな環境で働くくらいなら、自分でイラスト描いて収入減ったとしてもイラストでやっていったほうがマシ」 と感じるんだろうな 仕事に関して 仕事できない男を女が見下すことはよくある ちょうど非モテ男子についての要約動画見てたから なおさら思ってて 仕事直接だけじゃなく、その
noteから離れてしまっていた 通勤時に読書するようになった 自宅ではゼンゼロやるようになった この二点が大きい 通勤時に英語学習のつもりでAudible聴くようになってて、 ホモ・サピエンス Long goodbye 聖書 を耳で聞きつつ本で文字追う方式でやってた 上2つは10〜20時間くらいだけど 聖書80時間とかあるからこのまま永遠に終わんないんじゃないかと思えてきた 職場での気持ちの整理がなかなかつかない ストレスがちょっとずつあるっちゃある ドラッグストアで
人生の一時期、あんまりアマゾンに依存しなくても生きれてる時あったので 年会費ではなく 月課金にしてた、その名残で今もamazon prime会員ではあるんだけど 月課金にしてる 600円/月である 昔10年くらい前？ 2010年代は年会費2400円くらいだった記憶があるので ちょっと高くなってしまったなーという印象がある それでも配送料とvideoのサブスクだと捉えるなら安いとみるべきなんだろうな
所感として 税金の話 川崎市からくる税金のお知らせがえぐい 個人的に昨年2023年は1-4月まで病院で勤務、6月以降は薬局で非正規雇用だったので どこからどのようにどの税金が払われてるのかとくに分かりにくかった 仕組みを知っておくべきだ 勉強しないといけないことは認めるが 以前も書いたが、ここでももう一度言わせてほしい クソ高えよクソ野郎と ちょっと許せないくらい高い 怒りの感情を生活で唯一ここ最近 この市県の税金のお知らせで感じた この不平等感覚こそ国民各自がsnsで
もうちょっとで掴めそう 見えてきそうだが、まだ霞がかっててもやもやしてること そういうことを吐き出しながら 落書きしながら書いてみて 気づくことがあったら良いなと考えています 昨日は通勤中、駅の公衆トイレでユニクロの上着を置き忘れした 帰りに駅に寄って駅員さんに忘れ物あるか聞いてみたら クソほどぶっきらぼうな態度で対応された 自分がなにか汚物であるかのような対応してくるスタッフさんっているよね 何なんだろうあれ 結局その後上着はその時受け取れました、あしか
務めているドラッグストアでは免税での販売がある 所感を書いておこう 違いの不思議なところ 通常レジでは当たり前だが日本のお客さんが多くて 日本語で販売する 接客という感じがしてる いらっしゃいませとか、 〇〇でございます とか言ってる 一方で免税レジではほとんどが海外の旅行客で、多くは中国の人 自分は中国語話せないから、英語と日本語で対応してる ①英語で対応している ②客が観光気分である この2点だと自分で観察しているが 免税レジにいる時、自分がハイでいてアド
雑感 みんな気づいてるのか、いないのか 街行く人達、大概馬鹿そうに見える日があるけど、まあまあまともな人も中にはいるんだろうなと見える時もある カズレーザーさんの切り抜きで見かけたように 世の中には、自分より優れた人もいるし 自分より劣っている人もいる それだけのことなのだろう 最近ふつふつと考えていたこと 金を稼ぐということ 仕事をするということ これを同義とするか 別に考えるか というのは大いに議論するべきことのように思う お金を稼ぐということは得
昨日お会いできた女性は素晴らしい人だった 笑顔が朗らかで、トーンは明るく自然で、 会話や視点にはちゃんとセンスがある レビューシートを一部また忘備録的に抜き出して振り返ってみる 特に良かった点をご記入ください 人柄がすばらしかったです。 趣味を聞きながら話を拡げていったのですが、今興味のある鉄道での旅、その旅中でのみどころ、計画などを楽しそうに話してくださり、それを聞いているこちらもとても幸せな気持ちにさせてもらいました。 長期的にパートナーになりたい、結婚相手を
ゼンゼロを始めてはみたけど、全然進められてないことについて 1.週に32時間バイトしてる 2.通勤時間はスマホで別のことしてる 3.自室ではYouTubeみてるか、ネーム、イラストを描いてる 1の理由が自分にとっては一番大きい、 転職期間中はGhost of Tsushimaを1日3時間くらいずつ進められた、大人の夏休み的な過ごし方ができた、 振り返ってみるとあれは甘美な時間だったな 2の通勤はスマホでこういう記事書いてたり、マッチアプリのやり取りしたりしてる
レビューを書くのを求められるので書いてみたのを防備も含めてメモしておこうかな、と 特に良かった点 あたり障りのない服装、見た目、会話、対応できていてマイナス面が少ない方でした。 生活面で自炊できている点に、お金をかけずに良いものを選んで生活できる点がみられて好印象を受けました。 これらの点が長期的なパートナー、結婚相手を探している自分にはとても評価できる点でした。 特に悪かった点 悪いということではないですが、人間性の面白みという点ではやや自分には物足りない印象で
ルックバック感想 藤本タツキ先生のマンガ家マンガ 藤本先生自身も女性なのかな？ 今ふと思ったけど 作品として良く出来てる 節々で入る曲が素晴らしい 基本的に少し環境音が違和感がない程度にあるだけ 教室、あぜ道、部屋など日常の最低限、最低限の音量で入ってるだけ 主人公の藤野のモノローグがメインになっている 物語が、藤野、京本の状況、心情が動く時に効果的に曲がキレイに入る 小説、マンガではできないアニメ、舞台ならではの手法 バトルが無いのでセリフ、表情、曲に集中してみせる手
オナ禁ができてる AV観ないで性活できている、 実際の女性とのえっちは週１くらいでしている その間をムラムラしたら、週１くらいでエロマンガでオナニーはしている なので脱AVをしただけではあるが 7/1くらいから2週間くらい、そんな感じでいる 所感としては、そんなに身体的、精神的に変わんないかな それまで週4〜5射精だったところから 週2射精になっただけなので でもまあ、fanzaとかporno hubでのエロパソの時間が減ったことで ネーム描く時間増やせた これが一番
109シネマズ プレミアム ロスト・イン・トランスレーションとともにソフィアコッポラフィーチャーでの上映ということで こちらも別日に観たのでレビュー ヴァージン・スーサイズ 雰囲気が良かった あと、ラックス役の娘は良く撮られている Joshハートネットも美しく撮られている 二人共に若い頃が一番美しくいられる状態 一番いい状態だったんじゃないかな ヴィジュアルが素晴らしい 導入の画もサウンドも良かった ああ、これは楽しめる ソフィアコッポラ作品なんだと感
