見出し画像

感じのいい人でいること

もうちょっとで掴めそう

見えてきそうだが、まだ霞がかっててもやもやしてること

そういうことを吐き出しながら

落書きしながら書いてみて

気づくことがあったら良いなと考えています


昨日は通勤中、駅の公衆トイレでユニクロの上着を置き忘れした

帰りに駅に寄って駅員さんに忘れ物あるか聞いてみたら


クソほどぶっきらぼうな態度で対応された


自分がなにか汚物であるかのような対応してくるスタッフさんっているよね


何なんだろうあれ


結局その後上着はその時受け取れました、あしからず


で、なにが言いたいかというと


自分の中での行動規範でもあるんだけど

仕事でもプライベートでも


いい奴である

感じのいい人である


ことが一つの行動規範になってる


なにか明確なこれというのがあるわけでもロールモデルがあるわけでもないんだけど


例えば、薬剤師として現場立っててとくに思う


周りのスタッフさんより自分

クリーンで愛想良い対応してるなーと


何か課してるわけでもないんだけど

自分の多分性質としてそういうとこは基本的にあって

10代20代の時はそのことで結構疲れてたんだな

素直なピュアな自分がいたんだなと、思った


アラフォーっなって、少し無理せず自分と世間との折り合い付けつつ馴染ませつつあるけど


それでも時々センシティブになったり、そのことで傷ついたりもする


で、なにが言いたいかというと

前回書いた、働くことお金を稼ぐことは汚いんじゃないか?

の感覚と似たところがあるんじゃないかとふと思ったわけですが

アウトプットがつかれてきたので

この気付きの点と点を結ぶ作業は次回に回すことにしよう


サウナでいつも思うこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?