就く職場による

2022年の年末からnoteでぽつぽつ所感を書いていた。
6月に病院から薬局に転職した。
転職先の薬局がすごくいいところだったので、
ストレスなく日々過ごした、そうして2ヶ月経った。
久しぶりにあざみ野のコメダコーヒー来たので、
また所感を思い立って書いてみよう。

MacBookのかな入力方法をすっかり忘れてて、結構辛いけど。。

とにかく転職先の薬局が社長をはじめ皆さんいい人ばかりで、
本当に救われてる。

ほんとにそれにつきる、
働く環境による、現場、職場によるよな
これをどうやって言語化すればいいのだろう、
職場ガチャ？
一言で表すとそうなるんだろうけど
現代SNSの言語文化って、便利だな

就く職場によって人生が全く違ってくるというテーマ

なにかうまく行かないとこがあったり悩んだりすると、うだうだと考えてしまったり、その考えもぐるぐる同じところを行ったり来たりするばかりだったりする
しかし、一度そこを抜け出すことができて、別の生活が始まると
すっかりそのことは忘れて生活してる
ストレスと生活というテーマでもある

幸せなことなんだけど、ストレスフリーの生活になるとふとした時に自分なんにも悩んでなくていいんだっけ？みたいに感じる瞬間も時々ある
悩んでる時期はそれはそれできっと自分とか課題と向き合ってるから

そうなにか書こうとしたり、表現するためには悩んでる状況の方がネタはあるんだよな、皮肉だし辛いんだけど
そういう状況に戻りたいかと聞かれると、全く戻りたくはないけど
辛く苦い10代の青春時代がとくにそれだし

そう、逆に最近あまりにも平穏に生きてしまってるなという感覚は薄くあったかもな、よくも悪くも

ということを書いては見たけど、
noteには辛いリアルの生活からの離脱を目指す方向性の記事が多く集まってて、
今がんじがらめで、職場でどうしょうもなくなってる人にメッセージが伝えられるとしたら
そんなことかな

やはり、場所によって全然違うよねということ
かといって、A、B、Cの状況を並列的に比較することはほとんど不可能に近いからどうしょうもないし
その人々の振り返りのこういうケーススタディをやるしかない、あまりにも各論すぎる

だからこそ、あんま意味なくても
書いといていいんだよな、こういう所感って

ということで自己肯定しとこう、
今日はこれくらいにしておいて、また書きたいことがあってもなくてもまたnoteにふらっと来て書いていこう