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仕事とゲームと作家活動

かすかに感じてはいたんだけど
ゲームしてるときってどっかで入れきれない自分がたまにいてて

娯楽のはずなんだけど、時間が無駄に消費されてしまう感覚?
良い意味でも悪い意味でも時間が溶けるとか言うけど
ことの発端は1昨年2022年の末にps5購入したところあたりかな、
当時はウィッチャー3をやった。
これは↓

感想記事書いた
その後、結局スプラに戻ったり、ゼルダティアキンやったりしてて、2023年の末にプレステのサブスク入ったら、もと取りたくなってプレイ時間長くなっていった
整理して上げてみよう
まずウィッチャー3は30時間/1.5ヶ月

13騎兵防衛圏 40時間/1.5ヶ月
FF7 REMAKE 50時間/2ヶ月
Ghost of tsushima 40時間/2週間

ゲームしてる時間が無駄に思えるとまでいかないんだけど
なんとなく、いまいちピンときてない、ハマれていない自分がいて
まあプレイしといてなんだけど
時間を返してほしいともちがうんだけど、

しかし、一方でイラストとかマンガの制作に使う分にはすんなり使えてる

この感覚って何なのかなーと、言語化できずにいて

ゲームってどっか、受動的で非生産的に感じるのかもしれない
そもそもそういう娯楽だからいいんだけど
あー、なんも生み出してないなー俺
みたいな

ネトフリとかYouTubeよりは能動的だから楽しめてはいるんだけど

動画視聴
ゲーム・読書
製作

の順番で能動的になってる気がして
(それに比例して使うエネルギーも大きくなってる)

絵とか話書いてる時がしっくりくるなと
あらためて感じてる

そう、あらためてもうひとつつなげるなら
仕事辞めてゲームしてると辛いけど
仕事辞めて製作してるとしっくりくる

こういう流れで書くと、仕事してないことの免罪符になってて心落ち着くみたいになってくるな

まあ実際、主観的にも客観的にもそうなんだからしかたないな
これ書き出してみるときもいな
自分の性質と向き合ったり、認めたりするのつれーな

表紙の画像はハナビよりのスタバの水槽
また来週行きたいな

 

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