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■ 第四十三章 : ドッペルゲンガー

【はじめに】

今回の記事は、 完全に私のファン向けと言える。

この記事から私の考察を追いかけるのは、ハッキリ言ってお勧めしない。

私が最近頭の中でずっと思っている事を、ただただ指の赴くがままにキーボードを叩いた結果が、この記事である。

いつもは下書きをし、コンセプトを決めてから書くのだが...この様な書き方をしたのは今回が初めてだ。

私の中では新しい試みたが、決して手を抜いたわけでは無い。

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ある種、滞っていた考察の状況を打破したいと言った気持ちもあった。

もし私がこの理の中で1つの使命を背負っており、最終的に何かを成し遂げる存在なら...ここで意味の無い記事は出来上がらないと思ったのだ。

まぁ、意味の無い記事になったとしたら...その時は、私がそこまでの人間だった...と言う事だろう。

自らをも巻き込んだある種の「実験」のつもりだったのだが、最終的にたどり着いたところは思いもよらないものだった。

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ほとんどアドリブ状態でこの記事を書き綴った結果、最終的に待っていたのは...一つの「気付き」である。

今回の記事は私が書いたものなのか。

それともある種これこそが、真の「自動書記」なのか。

それは... 最後まで読みきった後、ご自由に判断して頂きたい。

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