■ 第三十三章 : 交錯する世界
【はじめに】
今回は、今までの考察をまた振り返りつつ、新しい見解を展開していこうと思う。
割と凄い事も言ってる...はず。誰もこの見解には到達していまい。
またノアの洪水のエピソードなんかも取り上げていたりするので、とっつきやすいかもしれない。
最近は、考察を進めれば進めるほど、何が善で何が悪なのかが分からなくなって来ている。
尤も...それはきっと、真理的側面から見れば、良い傾向なのかもしれない。
ただ、それと同時に...私は順調に、この世に適応出来なくなっているとも捉えられるだろう。
こんな私で良ければ、今後も支えて頂けると幸いだ。
内容的には、なかなかややこしい部分もある。焦らずじっくりと、読み進めて欲しい。
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