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■ 第三十二章 : 世界創生メカニズム

【はじめに】

割とお久しぶり...だろうか。最近、サボってしまっていて申し訳ない。

探求そのものをサボっていた訳では無いのだが、ちょっとプライベートで色々あった。元気なのでご心配なく。

無料記事でも述べたが、フォロワーが300人に達した。一時的な物かもしれないが、素直に嬉しいです。皆さん、有難う御座います。

さて今回は、改めてヒトの意識のありかとその考え方(捉え方)、エジプト資料による考察の復習と新しい考察、さらに今まで全く検討も付かなかったスフィンクスに触れようと思う。加えて、ある側面からイエズス会との関連性も見ていく。

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一見すると繋がりが見られない考察も、やはりルートが一緒ならどこかで繋がりを見せる。今回はそれを実感した。

この世は結局、メイソン支配がベースだ。だからこそ、私の考察も結局そこがメインとなり、最終的には共通性を多く見出す事が出来る。

自分で言うのもナンだが、今回の考察は久しぶりに小難しい歴史の話から離れ、「マサヤン節」が随所に見られる章だと思う。

人によってはバカらしいと捉えてしまう物もあるかもしれないが...私はいたって大真面目だ。

ご購読される方も是非、真面目に受け止めてみてほしい。

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