2022年を振り返って

今回は、軽く今年一年を振り返ってみようと思う。

本当に色々あった。

「色々あった」なんて言葉で締めくくりたくない。それくらい、私の人生の中では圧倒的に「激動の時」だった。

おふくろの死、YouTubeの飛躍、出会いと別れ…数えて行くとキリがない。

周知の通り、おふくろの死に方は普通じゃない。

徐々に弱って…という、よくあるパターンならまだいい。普通では考えられないほどに突然、おっ死んだ。

常識的に考えて、健康ならもちろんそんなことは起き得ない。

原因はワクチンだ。断言する。有志医師の会の医師も、私の現状を見て因果関係を認めた。

しかし…釧路市の孝仁会記念病院の医師と、おふくろにとどめを刺した釧路市立病院の救急病棟の医師は、それを認めなかった。

二人とも、私がワクチンの因果関係の話を持ち出すと、鼻で笑った。

「食事で治す」と言った私に対しても、馬鹿にするかの如く失笑をした。実際に食事で治した後も、謝罪の一つもしなかった。

地元の知人も、親戚も、そして親父すらも…私の意見を解しない。

味方など存在しない。私はたった一人。たった一人で…この状況の中、戦っていた。

医療関係者たちよ、見ているか？

あなたたちが信じてきた知識と技術は今、大量に人を殺すぞ。

ちなみに「懺悔」はおすすめしない。なぜなら、もし「罪」なんてものが存在するなら、あんたらの残りの人生の時間をフルに使っても、到底償うことなどできないからだ。

そうだろう？だって…

その「無知のおままごと」で、今までに何人殺した？

医療に従事するならきっと、あなたも「史上最強の毒」を自らの体に投与していることだろう。

改めて言うが、東大の病理におけるマウスを使ったmRNAワクチンの実験によれば、投与されたマウスは健全な中、長くとも2週間ほどで突然死んだ。

それはヒトにしておよそ5年〜10年ほど、ということ。

よいか。同じものが今、あなたの体の中に入っているのだ。

…恐ろしいかね？

今までやってきた事を償うつもりがあるなら、せめてその事実を理解し、怯えながら生きるがいい。

今だから言うがね、例のワクチンの動画を出した頃、実はYouTubeというプラットフォームから離れる事も考えていた。

もちろん、チャンネル開設時にクラウドファンディングで助けて頂いた恩は忘れてなどいない。

だが、私自身が他に与える影響など、たかが知れていたのだ。それが例の動画手前までで、ほぼ証明されたと思っていた。

故に、このままではこれで食べていけない。死などどうでもいいが、何にせよこの肉体のまま真理を追い求めるなら、まだ潰れるわけにもいかない。

だから一旦YouTubeを離れる事を考え、アカウント凍結を食らう覚悟であのような動画を発信した。

するとその動画が偶然、あのように伸びたのである。

まぁ、サムネイルやタイトルの付け方を勉強してたのもあるが…それにしても、私は導かれているのだと改めて思った。

健康が破壊されそうになると、なぜか健康になるきっかけが舞い込む。

金銭的に追い詰められると、なぜか予期せぬ収益が発生する。

…この私の「特徴」は、今年も相変わらず健在だった。

恐らく来年も、これから先もずっと…「何か」に守られ続けるだろう。

その度に私は運命というか…宿命を感じる。

「まだお前には、やることがある」…そう、言われているような気がするのだ。

何はともあれ、あそこでYouTubeが終わらなかった以上、私はまだYouTubeでやるべきことがある…ということなんだろう。

おふくろは生前、私のYouTube動画を見て、とても喜んでいた。

今生きていたら、心から応援してくれたことだろう。

支えてくれたフォロワーの皆さんのためにも、そしておふくろの為にも…YouTubeは来年も続行する。

アメブロは…まぁ仕方ないだろうな。オワコンと言ってしまえばそれまでだが、何よりREQUが終わってしまったのが大きい。

Ameba(アメーバ)

もうアメブロで積極的に活動することはないだろうが、ブログ自体はずっと残しておくので、興味のある方はチェックしてもらえたらと思う。

——さぁ、落ち込んでばかりもいられない。

これ以上の「谷」はあるまい。おふくろの存在の大きさを、本当に思い知った。正直、相当辛い思いをしたが、これ以上の悲しみは想像できない。

私の人生バイオリズムの中でも、間違いなく今年は最大最悪の思いをした。42、3歳という厄年なのも、大きなポイントである。

つまり…ここからは上がるだけ、だ。

厄年が終わり、2023年の11月11日に私は44歳になる。

そして、来年は卯年。うさぎと言えば月、さらにうさぎ座だ。

まだ詳しくは言えないが、ここにもきっと、大きな意味がある。まさかこのタイミングで卯年になるとは…。

さらに私は来年も、例の場所を訪れる。

年に１度の恒例になったが…来年は３度目の訪問だ。

これらはもはや、偶然とは思えないのだよ。

来年は間違いなく、激動の年になる。私にとっては、良い意味での「動き」があるはず。

だが、世の中にとって「良い動き」になるかどうかは…分からん。

最悪、冗談抜きで30億人ほどが死滅するのかもしれんし…そこはもう、何とも言えない。

尤も…何が起きても、それは大したことではない。

全ては、最初から決まっていたことなのだから。

…ここまで「来年が楽しみ」と思えるのは恐らく、人生初である。

皆さんも是非、これからの世の動向に注目してみましょう。

きっと、面白いことが起こるからね。

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