血栓を作る毒
Twitterでもつぶやいた事なのだが…
とある動画で毒蛇の怖さが語られていた。
テレビ番組の「どうぶつ奇想天外」のダイジェスト?動画みたいだ。
テレビ番組なので、どこまでがどこまでなのか…慎重に受け止める必要がある。
だが、そこで語られているものは全て、おふくろの症状に関与するものだった。
猛毒を持つ蛇として知られる「ヤマカガシ」の毒をヒトの血液と混ぜて振ると、こうなる。血液がゼリー状に固まるのだ。
当然、これが体内に入ると血栓が出来る。まぁこれは多分真実だろうさ。
腎臓の血管が詰まる。結果、腎不全を起こす。
思えば、いかに不摂生があったとはいえ、彼女も私と同じくハーバライフの栄養プログラムを15年続けた。
もう私からハーバライフを開始して三ヶ月〜半年ほどやってる人もいる。そんな皆さんに聞きたいのだが、それって起こり得ると思うかい?
心臓の動脈内が、石灰化してガッチガチになっていたんだ。んな事あるわけない。あり得ないのだよ。
1、2回目の接種で全ては始まった。そしてその後、確実に改善の傾向が見られた。にも関わらず…突然殺された。3回目のワクチンが彼女にトドメを刺した。
一応、この田舎町で出会う人に少しこの話をしてきたが…
誰もマトモに受け止めてくれない。誰も…。まるでロボットと話しているかのようだ。
今まである程度話していた人物にも、そう思う様になってしまった。「あ、お前、ロボットだったのか…」と。
これらの経験は尚更、昨今の私の「私以外の存在はハリボテ」という考察の確信を強めた。
ただ…確かに、証拠という証拠が見当たらない。ヘビの毒は「これ以外無い」と言えるほどの特徴を持つ。
単純にヘビ毒を世界中の人間に打ち込んだら、たちまち世界は滅んでしまうだろう。
単純にごく微量の毒を入れているのか?それにより、疾患を持つ人だけが弱ってしまうのか。だから若くて体力も免疫もある人は、ちょっと症状が出るだけで助かる。
それとも、やはりmRNAワクチン内のスパイクたんぱくの設計図がそうさせているのか…。もしそうなら、これはさすがに確かめようが無い…。
打ち込む量は…皆共通しているよな…。ロットで管理している為、ランダムで毒が混入している可能性もあるだろう。
どっちにしろ、エビデンスを示さないと。ただの陰謀論で片付けられてしまう。
出来ればこの話は風化させたくない。定期的に発信していく。
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